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2009年5月11日月曜日

言わずとも@長崎



天草のご夫婦宅を出るときに
「してもらってばかりですいませんでした」と言うと、
お母さん「五右衛門風呂沸かしてくれたし」
…それは自分が入るからです。
お父さん「竹の子むくの手伝ってくれたし」
…ほぼ終わりかけの時に手伝い始めたんですが。

この恩は一生旅人に対して返していこうと心に決めて、
フェリー乗り場へ向かいました。
次は新婚旅行で。その約束も果たせますように。


島原へ向かうフェリーターミナルに着くと、これから
ゴルフへ行くというおじさんたちが物めずらしそうに
話しかけてきてくれました。
見知らぬ地名の原付に、女子が一人。目立ちますよね。

フェリーに乗り込みあくびをしてベンチに横になると、
ポンポンと私の肩をたたく人。目を開けるとさっきの
おじさんが缶コーヒーを差し出し「飲め」と。

下船の時にお礼を言うと、強い口調で「気をつけてな。
お父さんお母さんに連絡しなくちゃだめだぞ」と。

自分の親くらいの方とお話しすると、必ずそう言って
くださいます。親が何も言わない分、皆さんが親の心を
代弁しているような、そんな気がします。


さて、島原です。雲仙です。あの普賢岳です。
時間があれば見ると良いよとおじさんに薦められた
道の駅『みずなし本陣ふかえ』にある保存公園は、
噴火の際に土石流災害にあった家屋がそのまま残されて
いました。驚きました。まだ最近ですよ。ここを見なければ
何が起こったかわからないくらいなんですよ。

素晴らしい眺めの『まゆやまロード』をゆっくり走って、
目指したキャンプ場に無事到着。がしかし、

おっとこんな時間。今日はこの辺で。

2006年6月14日水曜日

今日はこんなことしました。7@長崎

WWOOF第三弾7日目。(最終日)

塩の選別、袋詰め。



お塩をご紹介します!

自然海塩「晴耕雨読」 
↓カタログはこちらのHPをご覧下さい
http://salt99.com/index.html


鉄釜と薪だけでじっくり焚いた「手塩」は、とっても豊かな味。
それでいて他の天然塩よりも安いです。正直なお塩作りをしていると思います。
とてもきれいな結晶でみとれてしまいます。

にがりはアトピーやかゆみなど肌のトラブルにも効果があるようです。
毎日にがり入りのお風呂に入り続けたことで実際アトピーがかなり良くなったそう。
お水に一滴、味噌汁に一滴、ご飯を炊くときに一滴。美味しさが増します。

手塩を使用したあご一番(飛魚の塩干し)はおつまみにぴったり♪

五島うどんもかなりおススメです。普通のものよりも、こちらの天然塩と国産小麦を
使用した五島うどんのほうがモチモチ感があって美味しいんです。
冷たくしても温かくしてもGOOD!

そのほかに焼きあごやあごふりかけ、贈り物にぴったりなセットもあります。



2006年6月13日火曜日

今日はこんなことしました。6@長崎














WWOOF第三弾6日目。

ジャガイモでクッキーを作ってみる。
塩の窯に木をくべる。くべすぎて失敗。
海で泳ぐ。

宮崎県のとある店でスノーケルとマスクが安かったんで買って、
ずっと持ち歩いていたんですが、五島でようやく使うことができました。
綺麗なお魚さんがちらほらいましたよ。

こちらに来てから晴れの日が多く、随分日焼けしました…。

そうそう、こちらでも毎日美味しいご飯を食べさせてもらっています。

ホストは家で畑をし、鶏を数羽飼っています。
魚と肉は知り合いから貰えることが多いとのこと。
食料はなるべく買わずに生活しています。

黒大豆の自家製豆腐に自家製醤油、おから入りミートローフ、
人参の葉とイカの天ぷら、大根とからし菜のサラダ、
大蒜と唐辛子をふんだんに使った炒めもの、蕪のお味噌汁、
鯛のお刺身、鯛めし、塩アゴ、
じゃがいもたっぷり猪肉入りおでん、きびなごの南蛮漬け、
夏みかんのはちみつ煮、梅ジュース…

アゴとは飛魚のこと。
干物を焼いて丸ごとボリボリ。ご飯に合います。
またこちらでは出汁をとるのにアゴを使うのが一般的なようです。

2006年6月12日月曜日

今日はこんなことしました。5@長崎















WWOOF第三弾5日目。

午前、新聞配達のおばちゃんの車に拾われる。
営業所でチラシの折り込みを手伝い、新聞配達しながら島内観光。

午後、ホームページ作成お手伝い。
   塩の選別、袋詰め。


新聞営業所社長であり自称上五島ガイドナンバーワンの世話好き
おばちゃん「トンビおばちゃん」に偶然会ったことから始まった、
上五島最北端へのツアー。

離島の新聞は船で来るので、配達し始めるのが8時くらいになります。

トンビおばちゃんのところの配達員さんは皆さん主婦の方々。
いつも明るく笑顔で、地域密着型の営業がモットー。
配達に同行させてもらうと、朝ご飯におにぎりを渡してくれる人や
野菜をくれる人が…「食費がかからないのよ」とトンビおばちゃん。
実力のほどがうかがえます。

海と山ばかりの五島にはかつてキリスト教の弾圧から逃げてきた人々
も多く、あちらこちらに教会が。
今が見頃の紫陽花は、土壌の性質により色がとても濃くて鮮やか。
昔は漁業で栄えた町の軽食屋のおばさんは、サービス満点。
そんなこんなで帰ってきたのは1時過ぎ。

今日も想定外の1日でした。

2006年6月11日日曜日

今日はこんなことしました。4@長崎














WWOOF第三弾4日目。(休日)

海で読書をしようとするが寝てしまう。

昨日一緒に遊んだ近所の子が会いに来てくれたので遊ぶ。

その子たちのお父さんの車で島内観光に連れて行ってもらう。


今日もまだ全身筋肉痛を引きずったまま、子供たちに引きずられ
ヘトヘトです。
「こっち来て!」「これ見て!」「あそこまで競争!」
保育士さんてすごい体力いるよなぁ…。
でも眩しい笑顔を見せられると、憎めないんだなぁ。

それにしてもホスト以外のご家族とも仲良くさせてもらって
嬉しい限りです。

そのご家族もホストも、県外からの移住者。
他の移住者や理解ある地元の方々と共に、この島を盛り上げていこうと
皆さん努力されています。
田植えもそうですし、共同の畑を作って休日にはいろんな人が
畑に集まって土に触れるよう企画を立てています。

人口の減少、便利な暮らしを求める人々、荒れ地の増加、薄れる島の特色。

ホストは言いました。
「今こそ農だ!」

2006年6月10日土曜日

今日はこんなことしました。3@長崎















WWOOF第三弾3日目。

午前、田んぼ作り

午後、田んぼ運動会
   田植え
   海遊び
   
夜、ホタル見物


今日は田んぼに小中学生が十数人集まって、サッカーや綱引き、
リレーなどを泥んこになって競いました。
私もチームに加わって一緒に泥まみれ。
楽しみながら田んぼの土が柔らかくなって一石二鳥なのです。

その後すぐにみんなで田植えをし、そのまま海へ行き泥落とし。
泳ぐ子、飛び込む子、砂に体を埋める子…

お母さん方手作りのパンやケーキを食べて、今年最初のスイカ割り。
その横でビール片手に赤ら顔のお父さんたち。

子供たちはせっかく着替えたのもおかまいなしに再び海へ…。

解散後温泉に入って、家で飲み会の続き。
私と奥さんはホタルを見に川へ。
まるでクリスマスのイルミネーションのようにキラキラ光る無数の
ホタルに感激。


今日1日、童心にかえって…というよりも、私にとっては全てが
初めての体験。
田んぼで泥を投げ合ったりスライディングして笑ってる子供たちを
見て、やっぱり子供はこうでなくちゃなぁと思いました。

そんな少年少女時代を過ごしてこなかった都会の現代っ子の皆さん、
まだ遅くはありません。
自分の子供ができた時にでも、一緒に田舎で遊んじゃいましょう。

2006年6月9日金曜日

今日はこんなことしました。1.2@長崎















WWOOF第三弾1日目。

一日中大雨で外に出られず。
ホームページ作成のお手伝いをする。
塩味のクッキーを作ってみる。
しょっぱすぎた。


WWOOF第三弾2日目。

快晴。
明日田植えをする田んぼ作り。
数年間使われず石と太い根がはびこる土を
鍬で耕す。
全身泥だらけになる。
腰が曲がったままになる。
目の前の海で泥を落とす。

鍬を持って耕すなんて生まれて初めてで、しかも難易度の高い土と
一日中格闘して、手の皮はむけ全身筋肉痛です。

裸足で田んぼに入ったのも初めて。
気持ち良かったー。


ここはどこにいても青い海が見えます。

2006年6月7日水曜日

ごとうちゃく@長崎














佐世保からフェリーに乗って、五島に到着。

今日から、五島で塩造り等をしているホストの所でお世話になります。

五島といえば五島うどん。
日本三大うどんのひとつだということは知ってたけれど、今日初めて
食べました。
乾麺でひやむぎの様に細く、腰があってモチモチっとした食感。
おいしー。

自転車を借りてちょっと走ってみたけれど、山だらけで大変でした。
今は家から0分の海辺でぼーっとしています。

もう泳げるらしいけど、足を浸けたらすごく冷たかった…

2006年6月6日火曜日

愛があって平和がある@長崎















今日ここに載せる写真は平和祈念像にしようと思っていたけれど、
やはり実際に原爆を受けたものの方が訴えかけるものは大きくて。

この鳥居は爆心地から800メートル離れた神社のもの。
爆風で一本の柱はもぎ取られています。
通りかかったおじいさんが私に「ここに立って見てごらん」と言い、
残った一本の上部が風圧でずれていることと、柱に掘られた文字が
熱線を受けた方だけ消えていることに気付かせてくれました。

そして「一人で来たと?寂しかねー。彼氏ば連れてこんかったと?」
と言って去って行きました。

そうそう、平和公園に来て平和祈念像を見るの楽しみだったんです。
小さいころからよく写真だけは見てたんですよ。

私の両親の新婚旅行の写真で。

私が今こうして生きているのは、両親の愛と、愛する人のために
平和を願う人々の心があったからかぁ。
なんて考えました。

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ♪byオザケン

謎の再会@長崎















1ヶ月以上前にも会いましたよね?

今度は鳩連れでごきげんですねー。
あ、双子のお兄さんですか?

後つけられてるかと思ってびっくりしましたよー。

2006年6月5日月曜日

坂と石@長崎














長崎は坂が多いとは聞いてましたけど、こんなに多いとは…。

細くて入り組んだ石畳の坂道。
それだけに他にはない、面白く素敵な景観が楽しめました。

きっとここら辺に住んでいる人たちは脚力鍛えられてるんだろうなぁ。

風情のある石橋もたくさん。
めがね橋付近には色々な種類の紫陽花がたーっくさん咲いていて
とても綺麗でした。

紫陽花のグラデーションていいですよねぇ。
6月といえば紫陽花。
6月といえば誕生月。
だから好きなのかな。