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2009年11月3日火曜日

北東北に冬がきた



目覚めると外は真っ白でした。
今年初めての積雪ですもん、そりゃカメラ持って
薄着のまま外に出ますよ。サンダルで出ますよ。
足びしょびしょですよ。

朝食に秋田県名産の『とんぶり』がたくさん入った
納豆を食べ、全員揃ってお宿を出発。
花輪の朝市を見てから帰ることにいたしましょう。

毎月3日と8日に開かれている歴史ある朝市。
ほっかむりをしたおばあちゃんが野菜や果物を
売る姿がとってもキュートです。



アケビの漬物、初体験。
こんな食べ方があるんですねぇ。

こちらのおばあちゃんのお店で花豆を一袋購入し、
100円の温かい寄せ豆腐を買い食い。おいし。
楽しい朝市、来れてよかった。
秋田、来てよかった。


三日間、同泊の方々には大変お世話になりました。
また今回も新たな出逢いをいただけたこと、
本当に有り難く思っています。

2009年11月2日月曜日

軽く五湯ほど



杣温泉に連れて行ってもらったのが昨日の午前中。
紅葉の山に囲まれた露天風呂があんまり素敵で、
女三人で長いこと占領してしまったなぁ。

後生掛温泉にはたんぽ作りと夕食の間にささっと入って。
お風呂がたくさんあって面白かったなぁ。
泥湯と箱蒸し、また入りたい。

二日目は朝食後にまず大葛温泉町民浴場へ。
町民じゃなくても100円だなんてありがたいなぁ。
風呂上がりのコーヒー牛乳、ごちそうさまでした。

昼食後は林道の先にある奥八九郎温泉(写真)を見学。
ボコボコ湧いてる~。隠す物があれば入りたかったなぁ。
さらに奥には奥奥八九郎温泉もあるそうですが、
囲いがあって男女別の八九郎温泉に入りました。
初めてのビニールハウス温泉、良かったわぁ。

そして初雪降る中、古遠部温泉へ。
雪が積もってしまうと帰れなくなるので素早くね。
タオルが黄色く染まるお湯に、指のささくれがやや
ピリピリ。趣ある浴室、賑わっていたなぁ。

というわけで
二日間で入った温泉、五つ。
通過した温泉、数知れず。


以前はそんなに温泉好きでもなかったけれど、安くて
いい温泉に出逢う度に面白いと思うようになってきました。
旅先で出逢う先輩方のおかげです。

それにしても、日本は奥が深いですねぇ。

2009年11月1日日曜日

新米を囲む。秋田で囲む。



先日の『山形で芋煮会』から帰って間もないのに
また東北に飛んでしまいました。

新宿からの高速バスで盛岡に行き、列車に乗り換え
やってきたのは青森県にほど近い秋田県の八幡平。
今回の目当ては、『きりたんぽ鍋の会』でございます。

お宿に到着すると、新米の炊けたいい香りがふわ~。
さあ皆でたんぽを作りましょ。

まずはごはんをすりこぎで半殺しにします。
皆殺しじゃなくて粒が残る程度にね。
それができたら杉の棒にくっつけて形を整えます。
手には濃いめの塩水をつけながらやりましょう。
太さも長さもバラバラですがあまり気にせず焼きます。
長火鉢がいい雰囲気ですねぇ。
ほんのり焼き色が付いたら火から下ろして、
棒を外せばほうら竹輪じゃなくてたんぽの出来上がり。



そもそもきりたんぽとは何なのか。
宿主さんのお話を聞きながら、きりたんぽ発祥の地
鹿角にて楽しくお鍋をいただきました。はふはふ。

食後には同泊の方がクレープを焼いて下さいまして、
これまた美味しくて別腹まで満腹状態。
人を楽しませながら自分も楽しむTさん。偉い。

そしてわずかな隙間にお酒を染み渡らせながら
皆で団らんのひとときを―

いつの間にか日付が変わっておりました。

2009年9月16日水曜日

湯煙が目にしみる@秋田



今朝は稲穂が朝日を浴びてキラキラ光ってるなぁ。
そして眼鏡が曇るなぁ。。。冬だ。。。

さて本日のルートは、どうやら紅葉の名所と
温泉地のオンパレードとなりそうです。

まずは秋田県の南東のはじっこ、小安峡。
こちら、ただの谷ではございません。
岩場から熱湯と蒸気が勢いよく噴出しているんです。
そんな湯気もっくもくの川岸を歩けるのが
こちらの素敵なところですね。たーのしー。

せっかくなので小安峡温泉の先にある大湯温泉で
川沿いの露天風呂に入ってきました。
この辺りは素敵な旅館がたくさんあるので、
若い方にもおすすめですよ。

そしてお次は泥湯温泉へ。
こちらはこじんまりとした温泉街。ただ、
道路の脇から硫化水素ガスがすんごい出てます。
そこでは立ち止まらないようにしましょうね。
真っ黒な温泉玉子を食べて、入浴。

すぐ近くの散策路・川原毛地獄をスルーして
山を越えると、今度は秋の宮温泉。
ここも無料クーポンがある宿があったんですが、
さすがに3湯続けて入る自信がないのでパス。

トンネルを抜けて宮城県に入れば鳴子温泉郷。
鳴子峡だけ見て、ああ紅葉したら凄そうだと
想像を膨らませたらレストハウスでしそ巻きを試食。
美味しいんだなこれ。

そして山形県に入って最上温泉郷を通り過ぎ・・・
もうこの辺で終わりにします。

いくらでもありますね温泉。
何回でも通えますね東北。

2009年9月15日火曜日

インドアな日。そして再会@秋田



朝風呂に入りに六郷という町に行くと、
街灯がコボちゃんでした。
あと、稲刈りをする人を発見しました。今年初。

今日はどの道をどこまで進んだら良いのかが
サッパリ見えてこないまま、とりあえず横手へ。

展望台があったので入ろうとしたら、あれま有料。
100円で4館共通券というのを買って上りました。
おおー、鳥海山がかっこいー。

せっかく券があるので、お次は『かまくら館』に。
本物のかまくら体験が出来ちゃいましたよ。寒っ。
せっかくだから餅っこ焼いて食いたいなぁ。

横手市のパンフレットを物色していると、
なにやら無料で楽しめそうなスポットを発見。
さあお次は『秋田ふるさと村』へゴー。


到着してすぐに向かったのはフードコート。
ここで名物の横手やきそばを。こりゃうまい。

お腹が満たされたところで県立近代美術館へ。
なんとこの美術館、コレクション展が無料!
秋田県ゆかりの画家の作品、特に日本画にうっとり。

久々の美術館なのでパンフレットを物色していると、
岩手県立美術館でものすごく見たい展覧会が開催されて
いることが判明。うわー通ってきたのに悔しい。

悔しさを紛らわすべくハイビジョンシアターで
好みの作品を鑑賞。いいね二条城、いいね室町時代。
何時間でもいられそうですが、せっかく晴れて
いるので外へ出て屋外の作品を・・・あ。

見えますか、キリンの足の間、ほら・・・
じゃ別の角度から。



ごぶさたしてます!
いやー、あまりに会ってなかったんですっかり
忘れてました。

そして今度は工芸展示館へ。
秋田の伝統工芸ってたくさんあるんですねー。

それぞれの工芸品の解説ビデオも見られるし、
これまた長時間居座れそうな。。。

料理館の稲庭うどんにも惹かれたけれど、
混んでいたので市場でいぶりがっこを買って外へ。
雨だったら一日中居ただろうな、ここ。

今日は晴れているので南に向かってブーン。
妙に稲庭うどん屋が増えてきたと思ったら、
稲庭町に入っていました。

手前の増田町はマンホールが釣りキチ三平でした。
せっかくなので稲庭うどんの工場見学を。

おお、手でやっている。全て手でやっている。。。
納得。これはお値段が高いはずです。
やはり手延べはコシが強くて美味しゅうございます。

この後、小野小町ゆかりの地にある道の駅で
半額になったあけびを買って本日は終了。
あまり移動していないけれど、
なんだか盛りだくさんな一日でした。

2009年9月14日月曜日

いい木・夢気分@秋田



花巻温泉付近の無料キャンプ場を早朝出発。
すると雲海を拝むことができました。
早起きは得ですほんとに。

今日はちょっと北に戻ります。
盛岡から雫石を通って秋田県に向かい、
まず訪れたのは乳頭温泉郷。

昨日フリース買っておいて本当に良かった~
と喜びつつも、さすが山。やっぱり冷え冷え。
その分温泉が気持ち良かったからいいんですけどね。

ポカポカになったら、田沢湖を上から眺めて
街へとゴー。
途中何度も通り雨に足止めされながら、
やってきたのは“みちのくの小京都・角館”。

以前「秋田なんて何にもないですよー」と私に言う
秋田県出身の女の子がいましたが、
「角館はすごく綺麗」と彼女も絶賛していました。

しかし雑誌やポスターを見るとどれも桜の時期の
写真ばかりで、他の季節はどうなのさ?と思って
やってきたのですが・・・

大丈夫、ここはいつ来ても美しいはず。

あちこちで武家屋敷が並ぶまちなみは見ましたが、
こんなに圧倒されたのは初めて。
お屋敷の中に生えている樹木がとにかく大きくて、
まるで神社の境内のような佇まいがあるのです。

お庭を無料で開放して下さっているお宅もあり、
歴史が刻まれた家と庭の様子を見学することが可能。
心落ち着くひとときを過ごすことができました。

縁側でお茶を飲みながらいぶりがっこをつまむ
地元の方々の姿がまたいい味出てまして。
ぜひ自分もやりたいなと思いました。ボリボリと。
出来れば山桜の皮を使った伝統工芸品『樺細工』でね。

2009年9月9日水曜日

縁のある人@青森・秋田



ようし今日は晴れてるぞー
と、昨日下った道をまた上り、峠付近に沼が
あることを発見。昨日は霧で看板が見えなかったのね。

秋色の睡蓮沼と八甲田山をボーっと眺め、
『朝の八甲田』という好きなチーズケーキの味の記憶を
呼び戻しながら十和田湖方面へ。

谷地温泉を過ぎてから奥入瀬渓流に入る前までの
国道103号。それはそれは美しい林の中を通ります。
この時期でもなお新緑の頃のような清清しさがあり、
ただただ感動してしまいました。
写真はないけれど、あの空気、忘れたくない。

奥入瀬渓流はもう言うまでもなく。ザ・癒し。
(歩いた時のはこちら

発荷峠展望台より十和田湖を初めて上から望み、
樹海ロードに入って秋田県入り。
青空と山と田んぼが気持ちいい!

気分良く走っていると、前から一台のオフロードバイク。
すれ違ったと思ったらすぐに後ろから追いかけてきて、
クラクションを鳴らされました。

あー!!

その女性と初めて会ったのは、阿蘇のライダーハウス。
二度目に会ったのは、富良野のライダーハウス。
そして今回、なんと三度目の再会!
お互い連絡先も知らないけれど、会う人とは会うんですね。
気付かないだけで何度もすれ違ってる人だって
いるのかもなぁ。

そして私は道の駅で『べこたんぽバーガー』なる
新たな秋田名物候補を食し、本日のお風呂『玉川温泉』へ。
強酸性の湯で、大病が治るとか治らないとかで有名です。
源泉50%のお湯から慣らして源泉100%に入ってみると、
虫に刺された所がピリピリ~。これ目に入ったら大変だ。

本日も体からほのかに硫黄臭。
さて今日はこれからまだまだ進みますよ~

2008年7月5日土曜日

前進


オーナ家族に同行し、1泊2日の旅行に行ってきました。

秋田県の八幡平山麓で小さな宿を営むご夫婦に会うことが
今回の目的。

私は初めて伺う宿ですが、雑誌でお二人の姿を拝見してから
ぜひお会いしたいとずっと思っていました。

きっと私にとって居心地のいい場所だと、その写真から
感じ取ることができたのです。


勘は的中。

宿を開いて33年経つというその方は、
とってもとっても素敵な方でした。

今までやられてきたこと、今やってらっしゃること、
私のひとつの目指す姿でもあります。


よもぎのお茶を頂きながら、
手書きの通信のバックナンバーを読む夜。

私は今の時代に必要なことを、
一体どういった方法でやっていくべきかを考えました。

また少し具体的になってきた気がします。

また小さな一歩を踏み出すことができた気がします。

東北ちらり


秋田県は八幡平の、後生掛自然探求路にて。

いろんな地獄がありましたが、
ここが一番悲しかったので採用。

ああ硫黄臭で気持ち悪くなりそう。

でもなかなかいい景色。




ボコッ ボコボコッ
出てます出てます。
なかなかいい音。


やっぱり食べたい、黒タマゴ。
普通に美味しい、温泉タマゴ。
なかなか可愛いパッケージ。


辰子像@田沢湖
VS


乙女の像@十和田湖
若さでは辰子の勝ち。


若さといえば、このラーメン屋。
若い力だラーメン、餃子。
ヤングパワーだ牛丼だ。

2006年7月30日日曜日

赤なまはげ青なまはげ黄なまは@秋田














黄なまはげは見なかったなぁ。

今日は、なまはげ伝説の里である男鹿半島を歩きました。

怖かった…。
なまはげがではなく、遊歩道が。
看板外すか整備するかお願いしておこう…。

車道はかなり気持ち良く走れる道だと思います。
私だって木いちご摘み摘み楽しみましたけどっ。

特に八望台からの眺めは良かったなぁー。
湖と海と牧場を見下ろしながら絞りたての牛乳をグイッと
、いきたかった。残念ながら売り切れてました。

日曜日だから人が多くて、特に水族館は大盛況。

新しくて水槽が大きくて説明パネルがお洒落で、白熊が
愛くるしい男鹿水族館。三時以降はタイムサービスで
200円安くなります。おすすめ☆

温泉も日帰り入浴300円と安いですよ。


さて、秋田市内はもうすぐ竿燈祭りということで、
あちこちに燈が飾られています。
見たいけど、北上しなくては。

あ、きりたんぽ食べてない。

2006年7月29日土曜日

どーん@秋田















隅田川には負けるかもしれないけど、人が少なくてゆったり
と見物できるもんねー。

でっかーい。

海風でかけらが頭に降って来るー。

司会「今日は特別スリリングですね」