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2009年9月9日水曜日

縁のある人@青森・秋田



ようし今日は晴れてるぞー
と、昨日下った道をまた上り、峠付近に沼が
あることを発見。昨日は霧で看板が見えなかったのね。

秋色の睡蓮沼と八甲田山をボーっと眺め、
『朝の八甲田』という好きなチーズケーキの味の記憶を
呼び戻しながら十和田湖方面へ。

谷地温泉を過ぎてから奥入瀬渓流に入る前までの
国道103号。それはそれは美しい林の中を通ります。
この時期でもなお新緑の頃のような清清しさがあり、
ただただ感動してしまいました。
写真はないけれど、あの空気、忘れたくない。

奥入瀬渓流はもう言うまでもなく。ザ・癒し。
(歩いた時のはこちら

発荷峠展望台より十和田湖を初めて上から望み、
樹海ロードに入って秋田県入り。
青空と山と田んぼが気持ちいい!

気分良く走っていると、前から一台のオフロードバイク。
すれ違ったと思ったらすぐに後ろから追いかけてきて、
クラクションを鳴らされました。

あー!!

その女性と初めて会ったのは、阿蘇のライダーハウス。
二度目に会ったのは、富良野のライダーハウス。
そして今回、なんと三度目の再会!
お互い連絡先も知らないけれど、会う人とは会うんですね。
気付かないだけで何度もすれ違ってる人だって
いるのかもなぁ。

そして私は道の駅で『べこたんぽバーガー』なる
新たな秋田名物候補を食し、本日のお風呂『玉川温泉』へ。
強酸性の湯で、大病が治るとか治らないとかで有名です。
源泉50%のお湯から慣らして源泉100%に入ってみると、
虫に刺された所がピリピリ~。これ目に入ったら大変だ。

本日も体からほのかに硫黄臭。
さて今日はこれからまだまだ進みますよ~

2009年9月8日火曜日

みつけた秋@青森



スーパーにりんごや桃、梨、ぶどう等が
ずらりと並び、甘い香りを漂わせている。
そこらへんに栗が落ちている。
大きなキノコが生えている。
田んぼが黄金色。
ススキが綺麗。など。

今日は七戸の道の駅にある直売所が安くて楽しくて
いろいろ買ってしまいました。
初めて出会った「焼き豆しとぎ」というお菓子とか。
東北の郷土料理って大好きです。

さあそれでは八甲田方面に行きましょう。
とその前に、本屋さんへ。
今回買ったのはコチラ。特典が凄いんです。
すぐに元が取れます。

さっそく雑誌の特典を使って無料で入れる温泉へゴー。
坂道をよいしょと上って、日本三秘湯のひとつという
谷地温泉』にやってきました。

ぬるめのお湯に長ーく浸かった後、熱めのお湯に数分間。
何かに効きそうです。とりあえずお肌すべすべ。
それにしても湯治場の雰囲気ってなんかいい。

近くには有名な酸ヶ湯温泉もあります。
東北の温泉は挙げたらきりがないですね。

今日は田代平のキャンプ場に泊まる予定でしたが、
山は霧がかかって雨もちらほら降っていたので下山。
下り坂を走っているときに見えた青森市街と
青い海と津軽半島、綺麗だったなぁ。

親切なバイク屋さんでオイル交換を済ませ、
市街地近くの無料キャンプ場へ。
走っているときに見えた抜群に美しい夕日と
反対側で赤く染まった山、綺麗だったなぁ。

2009年9月7日月曜日

しっぽり東北路スタート@青森



セイコーマートの100円カルボナーラ+揚げパンが
効いたのか、メールを打っていたからなのか、
船の揺れが大きかったからなのかわかりませんが
この旅初めての船酔いをしました。(全てが原因かと)

函館港から本州最北の大間港へは3時間40分。
寝ようと横になったところでハイ到着~。
14万分の1縮尺の地図と細い道路に喜びながら、
紅葉し始めた桜並木をブーン。

まず訪れたのは奥薬研温泉。
男女別の湯船は有料で、入るか迷っていたら
横に足湯を発見。足つぼも刺激できて満足満足。
このあたり、紅葉シーズンはかなり素敵だと思います。

そしてお次は、下北半島といえばここ、恐山へ。
すごく薄気味悪い場所なんじゃないかと緊張しましたが、
観光客が多いためそんなこともなく。
どちらかといえば「入山料500円」に怯みつつ入山。

山門をくぐるとすぐに現れました。
イタコが。じゃなくて温泉が。
え、こんな場所に?という感じで小屋が建っています。
「ご自由にどうぞ」と書かれた扉を開き中を
覗いて見ると、あら綺麗。すごく綺麗。

もちろん入りましたとも。それはそれは気持ち良く。
だけど他の女性は誰も入ろうとしないんです。
まさかこんな所で温泉に入れるとは思っていなかったん
でしょうけど、もったいないなぁ。
みなさん、手ぬぐい一枚常備しておくといいですよ。

不気味で美しい景色の中を歩き、
山のくねくね道を楽しみながらゆっくり走って、
流れの速い国道をひたすら真っ直ぐ突き進んだら、
あっという間に下北半島脱出。
無料キャンプ場目指してがんばっちゃいました。

今宵は雨ですが、キャンプ場は大当たり。
東北初日の滑り出しは好調です。

2006年8月31日木曜日

おいこらせ奥入瀬@青森



青森駅から十和田湖まで続く八甲田・十和田ゴールドライン。
緑のトンネル、八甲田山の眺めが気持ちいい!
かやの茶屋の麦茶が美味しい!
温泉旅館の雰囲気がいい!けど通過。

焼山からは遊歩道があるので、十和田湖目指して歩きます。

沢山の植物たちにウキウキしながら、奥入瀬渓流に沿って
歩く歩く。

流れの速いところでシャッターを押すと、簡単にいい写真が
撮れてしまいます。

ここでのんびり釣りでもしてみたいなぁ。

十和田湖まで四時間くらい、なんてことないさと思っていた
のだけれど、足の疲れが溜まっていたのと寝不足とで徐々に
しんどくなってきて、後半は無心で歩いてました。

やっとこさ十和田湖まで辿着き、秋田で食べていなかった
きりたんぽをパクリ。

さて帰り道。足は疲れた。バスに乗ると千円以上かかる。
うーん。

結局節約のため途中まで歩いて、バス代を五百円におさめ
ました。

今回は必死になってしまったけれど、十二湖といい奥入瀬と
いい、東北の道は楽しい。

熊野古道と東北自然歩道は、これから何年もかけて色んな
コースを歩いていこう。

2006年8月2日水曜日

ラッセーラーラッセーラ@青森















青森が一年で一番アツイとき。

跳ねる人踊る人轢く人鳴らす人笑わせる人観る人

私は観る人。でもねぶたは参加しないと!って皆言います。
跳人は正装さえすれば誰でも参加できるんです。

また来ることがあればぜひ。
脚の筋肉痛もきっといい思い出になるでしょう。

お囃子を聞くと心が体が動き出す。
そんなとき日本人を感じます。


そうそう、昼間に津軽海峡冬景色の龍飛崎に行ってきました。
というわけで明日から北海道に入ります☆
WWOOFも久しぶりにやりますよー。

ならねぷた。

青森県弘前市の吉井酒造煉瓦倉庫にて、
奈良美智+graf 「 A to Z 」 展が、10月22日まで開催
されています。

赤レンガの古い倉庫内に、40以上の小屋。
そこには街ができていました。

迷路みたいになっていたり、奈良さん以外のアーティストの
作品も多く展示されていて盛りだくさんの内容。

自分の「家」構想を膨らませている私にとって非常に興味深く、
奈良さんの作品もいろいろ見てみたらけっこう好みで、とても楽しめました。

そのあと、ねぷた祭りで奈良さんデザインのねぷた発見。

絵もまた描きたいなぁ。落書きでいいんだからさ。




2006年8月1日火曜日

ヤーヤドーヤーヤドー@青森















弘前ねぷた祭りが今日から始まりました〜。

ねぷたの形は扇形のものが多く、表には迫力ある武者絵が、
裏には送り絵といって美女が描かれています。

代車を縄で引っ張ったり、神輿のように担いだりして街を
お囃子とともに歩き、時にはぐるぐると回転して観客を
沸かせていました。

弘前の祭りは跳人や踊り手はいなくて、祇園祭の山鉾巡行
とタイプが似てるなぁという印象。
でも子供が多く参加していてほんわかムードでした。

掛け声は、ゆっくりと「ヤーヤドー」。
さてさて、明日は青森ねぶた祭りに行きますよ。
ということはタイトルはあれですね。ニャー。


ヤッテマレヤッテマレ@青森














今日の車窓の風景は、津軽富士とりんご畑。
風鈴揺れる津軽鉄道に乗り換えて、津軽三味線発祥の地
金木へ。

津軽三味線会館で力強い生演奏と津軽弁を楽しんで、
芦野公園を散歩。
すりおろしりんごソフト、大盛りで200円が嬉しい。

五所川原駅で乗り換えの間、立佞武多会館へ。
青森県では各地でねぶた・ねぷた祭りが行われます。
特に大きなお祭りが、青森ねぶた、弘前ねぷた、そして
五所川原の立佞武多(たちねぷた)。

実物の立佞武多を見て来たんですが、でかいのなんの。
7階建てのビルに相当するんですよ。首痛い。
これが街を歩くなんて、すごい迫力だよなぁ。

ねぷたの形だけでなく、掛け声も地域によって様々。
五所川原では「ヤッテマレヤッテマレ」
意味は「ぶっ壊しちまえ」だそうな。

さて今夜から始まる弘前ねぷた祭りはどんなでしょうねー。

2006年7月31日月曜日

清く美しく@青森














晴れ渡る空、澄んだ空気、秋田の朝は少しひんやりとして
気持ちがいい。

青くて大きな日本海を眺めながら、白神山地の麓までやって
きました。

今日は津軽国定公園十二湖を散策。
十二湖と言っても実際は大小33の湖沼があるそうです。

自分の体力と時間によって散策コースはいくらでもアレンジ
可能。ただ必ず見るべきなのが「青池」という湖。

「青インクを落としたような」と形容される青池。
色に驚くのは勿論のこと、底に沈んだ樹や泳ぐ魚が上から
はっきりと見えるのです。

緑の中にひっそりとたたずむその湖は、あらゆるものを吸込み
浄化してくれる、そんな力があるような気がしました。

写真は二番目に青かった「沸壺の池」。
神秘的。不思議。

私は四時間かけて21の湖沼と日本キャニオンを回りました。

ブナの原生林もあり、自然がいっぱいです。
道は歩きやすいところが多く、車で近くまで行ける湖も多い
ので気軽に楽しめますよ。


帰りはバスに乗らず駅まで歩いて、暑くて暑くて、でもアイス
もジュースもぐっと我慢。

なぜなら38円しか持ってなかったから。
財布の底は見えてくれなくていいんですけど。