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2009年9月19日土曜日

奥@福島



素晴らしい秋晴れが続いていますね。
シルバーウィーク、みなさまいかがお過ごしですか。

何度か訪れている会津地方。
今回は、まだまだ知らない奥会津にズームイン。

まずは只見線に沿った沼田街道を通って奥へ奥へ。
椎名誠さんのお気に入り、金山町に入ったら、
カルデラ湖の沼沢湖にてバイクを降りました。

。。。

なんて静かなんでしょう。
魚が跳ねる音がやけに大きく聞こえます。

民家のある場所に移動しても、やっぱり静か。
田畑もあって、人もいないことはないのに、
息を呑む静けさです。

都会で疲れたら、ここに来てただただ
ぼんやりするのもいいかもしれません。

ちょっと奮発してお蕎麦を食べたら、昭和村へ。
たまに出てくる「からむし織」の看板が気になって、
からむし織の里』になんとなく寄り道。

からむしという植物を原料とした織物は大変美しく、
良いものに出会えたことを嬉しく思いました。
美術品や伝統工芸品は購入するのは難しくても、
本物をこの目で見るということに価値があると思います。
洗練された物に触れることが自分磨きになるんですよね。

そして国道から県道へ。
どんどん増す“奥”感。
こんなに山深いのに、川が流れているところには
田んぼがあって、民家がある。
商店も病院も見当たらない。道は狭く、街まで遠い。

今まで私は、ここに住む人たちの存在を
まったく知らなかったんですね。
地名で「奥」と付く場所はいつもそうでした。
前回の旅ではなかなか触れられなかった部分です。

街に出たら、本日最後の山越えを。
そうそうこの道、昨年大内宿に行った時に通った道。
長い長いトンネルをいくつも抜けて、
向かうは十ヶ月ぶりの・・・

2009年9月18日金曜日

上に下に@福島



山形県産のゴールド ラ・フランスという洋なしが
スーパーで売られていたので買って食べました。
大きくて一個248円の(が100円に値下がりしたもの)を。
すごーく甘くて芳香でジューシーでした。はぁ♪

美しい散居村の景色を眺めたら、広大なプールを脱出。
ありがとう東北。今回も駆け足だったけど、あなたは
じわじわと楽しみたい場所です。またね。

米沢から標高1,404mの白布峠を通って、福島県へー。
(福島も東北地方なんですが、私の中では北関東。)

桧原湖畔を森林浴。磐梯山に挨拶して、
裏磐梯で温泉に入って、会津山塩ラーメンを食べる。
坂道を上った分だけ下って下って街まで下りたら、
雄国沼に行きたくてまた別の坂道を上る。
上っても上っても続く道。それはまるで天空への道。
そして到着、雄国沼湿原。
裏磐梯から歩いて来たほうが早かったらしい。

静かに美しい景色を眺めながら、カブに感謝。
小さいエンジンに無理をさせてごめんね。
寿命縮めてるかもしれないけどごめんね。
でもありがとう。おばちゃんになっても乗るからね。

下って下って、今夜の宿泊地は猪苗代湖畔。
ここも静かだ。ゆっくり休も。

2008年10月21日火曜日

それは南会津


福島県は下郷町。江戸時代の宿場、大内宿にて。
茅葺き屋根の大きなお家に入ると、ひんやりしました。

古いお家は、やっぱり素敵。

長い年月の間にたくさんの人がここで暮らし、出入りし、
その歴史が木と土からにじみ出ているような気がして、
とても重みを感じます。


そんなお家で、お蕎麦を食べました。
ここの名物ネギ蕎麦は、ネギで食べます。ネギも食べます。

辛い生ネギを一本食べきる人は少なく、
残されたネギがどうなるのか気になるところです。

私は葱の刺さっていない高遠蕎麦(大根おろしを入れる蕎麦)
を頂きました。おいしゅうございました。


軒先で売られていた、古代米入りきんつば。
こちらもおいしゅうございました。100円。

なんだか団子だの玉こんにゃくだの煎餅だの栗だの、
歩くだけでおなかいっぱいになりそうな場所です。

せっかくですからお店だけではなく、家を見学して
江戸時代に想いを馳せましょうね。


大内宿から近い観光名所、塔のへつりにも行きました。
紅葉が始まっています。

今回何より感動したのは、那須町から下郷町への道のりが
大変美しい景色だったこと。

まだまだ私の知らない日本がある。そう思いました。
未踏の地、奥会津へ行くのが今から楽しみでなりません。

2008年10月20日月曜日

茅葺屋根と


ずっとお天気が悪かった夏と比べると、
不気味なくらい晴天が続いております。

やっぱり秋の青い空に秋桜は似合うなぁ。

さてさて、私は今日どこへ行ってきたのでしょう。




茅葺屋根と、団子三姉妹。


茅葺屋根と、私の脚。


東武ワールドスクエアです。
ではなくて、正解は大内宿でした。
この景色、ミニチュアに見えません?

2007年10月16日火曜日

吾妻小富士に登ろ


次はあっちのお山へゴー。

標高1707mの吾妻小富士は、浄土平から10分も歩けば
火口に辿り着ける大変お手軽な火山となっております。

小さなお子様はもちろん、赤ちゃんを抱いたパパも、
デートでパンプスやブーツを履いて来た女子も皆登ります。
着物にゲタという強者もいましたけど。

ややスリリングな火口一周もできますよ。




滑りやすいので落ちないように。
落ちる人いるんでしょうか。
落ちたら這い上がって来れるんでしょうか。
心配です。
だけど素晴らしい眺めです。


紅葉も、スカイラインのくねくねも、
航空写真を見ているかのような福島市内も、
あなたのもの。
帰りたくない。でも寒いから帰る。
そんなこんなであっという間の5時間。
高湯温泉にも土湯温泉にも寄れないのが日帰りバス利用の
悲しいところでしたが、大満足の一日でした。
日付が変わる前に、お家に到着。

一切経山に登ろ


福島県福島市の磐梯吾妻スカイラインは、吾妻連峰の
東側を走る、とても高くて高い道路です。

紅葉の時期、しかも日曜日で大混雑の浄土平に降りたなら
いざ標高1948mの一切経山へ!
浄土平が1600mなので、1時間位で頂上に着けます。

ただしガレ場でかなり滑りやすい道のりなので、
それなりの格好で挑みましょう。頂上は寒いですし。
ハンドバッグ片手にミニスカート姿の強者もいましたけど。

「わー☆」



登山者へのご褒美、『魔女の瞳』と呼ばれる五色沼。
遮るものも何も無く、ぱっちりと青い瞳を開いていました。
会えて良かった。。。
本格的な登山をされる方はここから様々なルートがあります。
私はお手軽コース、鎌沼自然探勝路へ。
一切経山→鎌沼の順に行く方が、下りで怖い思いをせずに
済むと思うのでおすすめです。


紅葉の季節に旅をするのは、実は今回が初めて。
人が集まる理由がわかりました。
すてき。
すてき。
すてき。
私幸せ。


空も、ありがとう!
何度も何度も立ち止まりながら
じっくりじっくり歩きました。
つづく

2007年10月14日日曜日

紅葉のお供にままどおる@福島


磐梯吾妻スカイラインは、只今紅葉真っ盛りです。

一切経山の頂上で出会った魔女の瞳も

吾妻小富士から見下ろす雄大な景色も

チョコレート味(!)のままどおるも

素晴らしかった。楽しかった。来て良かった!



2007年9月10日月曜日

片道6時間


残っている青春18きっぷを使い切りたい。
夕方出発したらどこまで行けるだろう。

という動機でやってきたのは会津若松でした。
昨年もこの時期に訪れているのに。

でも昨年は素通りした、ちょっと気になる所がありまして。
きっかけは雑誌の日本建築特集でして。


会津さざえ堂。
世界でも珍しい、二重螺旋構造の木造建築。
白虎隊自決の地として有名な、飯盛山にある塔です。
飯盛山は団体観光客がぞろぞろ来る観光地(だけど微妙)ですが、
この塔は400円もかかる(高!)せいか、私ひとりじめ。
上りと下りで同じ場所を通ることがない不思議空間。
2~3分で見られる所を20~30分かけて楽しんでいました。


その後、会津で観光の目玉として売り出し中のソースカツ丼を
食べに「いとう食堂」さんへ。
厚さ2cm以上のカツが柔らかくてジューシーで、ソースも
飽きがこない味でとっても美味しかった~。
ボリュームたっぷりで大満足。
陽気なお母さんの笑顔も素敵でした。


午後は駄菓子屋などを覗きながら町を歩いた後、
バスに乗って裏磐梯へ。
お天気が悪かったので磐梯山を拝むことは出来なかったけれど、
五色沼はちゃんと青かったので良しとします。
湖沼群を見ながら緑の中を歩ける探勝路は、青森県の十二湖を
思い出させました。ほら、あそこですよ。
日が暮れる前に電車に乗って、その日のうちに帰宅。
18きっぷ、十分元を取りました。でも6時間連続乗車はキツい!

2006年9月8日金曜日

会っちゃった…@福島



いわき湯本温泉は駅から近く、朝から開いている安い公衆
浴場が一軒あるので急遽行ってきました。

駅から出てすぐ、衝撃の光景。
まさかあの後ろ姿は…

もう会うつもりなかったのに!なんかくやしい!
呼ばれてるとしか思えないよねぇ。

しかも今回は仲間多数で、それぞれにセリフが付いていて
ちょっと面白かったりして。
ちなみに彼は名曲「What a wonderful world」が好きで、日本
でも流行ったので自分の演奏を聞いてほしくてニューヨーク
から来日しているそうな。

さて温泉、立派な建物に硫黄臭のつるすべ湯で220円。
もう関東入ったらこんな安いところもなくなっちゃうなぁ。

2006年9月7日木曜日

くらっくら会津@福島















朝、郡山で朝食代わりに「ままどおる」を購入。
好きなんだなこれ。

稲穂波打つ黄金の海と蕎麦の花咲く白い海の中を、会津の
マスコット“あかべえ”列車で喜多方へ。

喜多方といえばラーメンしか知らなかった私。
蔵がたくさんあって景観が美しい町だったんですね。

蔵の喫茶店で、郷土料理の“こづゆ”を会津漆器で頂く。
具沢山のお吸い物で、ホッとするお味。
おいしゅうございます。


酒蔵がたーくさんある中で、大和川酒造さんで昔使われて
いた蔵に行き中を案内してもらう。

色々試飲させてもらい、グラス四百円で売られていた大吟醸
もせっかくなので飲んでみると…美味ーい♪

併設のお蕎麦屋さんも美味しそう。
だけど定休日。

翌日は、会津若松にて城下町を散策。
鶴ヶ城で修学旅行生パワーに負ける。

今日の見学は末廣酒造さん。
今も実際に使われている蔵や歴史ある所蔵品の数々に感心。

そしてここでも、一番いいお酒をお金を払って頂く。
…蕎麦食べたい。

旅も最後だ、奮発しちゃえ〜と10割蕎麦の店「きよ彦 花」
さんへ。居心地のいい店内で、天ざるセットを頂きました。
お酒の後だから尚更だけど、本当に美味しかった!
あれで1150円は安いなぁ。

会津は美味しい水が豊富だから、あれもこれも美味しいの
かな。
次は女友達と来たい。そして奥会津や磐梯高原まで足を
伸ばそう。