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2010年8月19日木曜日

HIJETと行く夏休み 三日目


霧降高原の朝ですよー。

生まれて初めての経験って、
車の中で布団を敷いて寝たってだけのこと
なんですけどね。

いわゆる車中泊ってやつなんですけどね。

HIJETバンの後ろのスペース、お布団が
ぴったりハマりましたよ。


正直今まで、車があまり好きではなくて。
でも、バイクのような気持ち良さはなくても、

雨風をしのげたり
荷物がたくさん積めたり
横になって眠れたり
複数人で話せたりハモれたり

しちゃうわけで、その時々で使い分けられれば
それが一番いいですよね。


どんな手段にしろ、行き当たりばったりの旅は
面白いもので。
帰る途中に立ち寄った栃木県鹿沼市の
『古峯神社』さん、とっても良かったです。


二泊三日の軽貨物の旅、ちょっと疲れたけれど
楽しかったなぁ。

あれ、もしかしてこれ、新婚旅行だったのかなぁ。

HIJETと行く夏休み 二日目


なんてすんばらしいお天気。

那須岳さんにご挨拶をして、
緑に囲まれた宿のデッキで朝食を食べて、
新しい出逢いをいただいて。

つかの間の滞在でしたが、”私の那須高原”を
満喫できて大満足です。

では、またね。


甲子道路を抜けて、栃木県から福島県へ。
なんとなくドライブ。奥会津ドライブ。

今までの一人旅で、もっとも”日本の田舎”を
感じた場所が、奥会津。

HIJETの助手席で美しい景色を眺めていたら、
カブの旅を思い出して複雑な気持ちになりました。

今回は、車の良さを知るんだ。


なんとなく湿原。駒止湿原。
この時期の湿原は草ぼうぼう湿原。

体を動かしたら温泉。木賊温泉。
ぬるめぬるぬる長湯でしっとり温泉。

そば畑は白い花が咲き始めていて、
だからというわけではないけれど
お腹が空いたのでおそばを食べて、
奥会津ドライブはおしまい。

その夜、栃木県日光市まで南下した私は
生まれて初めての経験をしたのでした。

2010年8月18日水曜日

HIJETと行く夏休み 一日目


お盆休み後半は、富岡に来てから初めての遠出。

さあどこへ行こうか?というよりも、
どこへ里帰りしようか?と考えると、
今年はここしかありませんでした。

私が約一年間過ごした、栃木県の那須高原へ。
(カテゴリー「那須高原にいます。」参照)

我が家からスーパーカー(軽貨物)で約5時間。
蒸し暑い空気とお別れして、まず訪れたのは
実は一度も行ったことがなかった『乙女の滝』。

嘘みたいに美しくて涼しくて、気持の良い場所でした。


HIJETバンは緑のトンネルを走ります。
高原の坂道をヨイショヨイショと上ります。

止まりそうになりながらボルケーノハイウェイを
完走。焦げ臭くなってしまったので駐車場で休憩。
そして北温泉でいろんなお風呂を楽しんだら、
目的地の那須のお宿へ。

改めて訪れると、なんて素晴らしい環境
なんだろうと思いましたね。
ここで一年間も過ごせて良かったなって。

オーナー家族、カフェのマスター、
みんな変わらぬ笑顔で迎えてくれたことが、
本当に本当に嬉しい幸せな夜でした。

2009年12月1日火曜日

益子時間



那須での居候生活最終日、オーナー家族に
益子へ連れて行ってもらいました。

基礎知識としては、益子焼でしょ、あと、
最近おしゃれなカフェが増えて女子に人気
ってことくらいしか。あ、なんか跳んだ。

おお、茶色のイナゴですか。
初めてまじまじと見ました。
秋ですもんね、保護色ですもんね。



那須は冬だけど、ここはまだ秋。
あったかいなー

お散歩して、カフェで昼食を食べて、
お散歩して、ギャラリーを見て、
お散歩して。

益子も時間がゆっくりと流れています。
秋が似合う町だわ。



私のお薦めは、立派な茅葺屋根の日下田邸。
住居兼『日下田紺屋』の作業場で、
自由に見学することができます。

中庭で洗濯物の隣に干されていた染物と
綿花、見ているだけで気持ち良かったなぁ。



益子焼のお店は、驚くほどたくさん
並んでいました。
(これはその間にある石屋さん)

若手作家さんの作品に一目ぼれして、
私も器を購入。嬉しいな。

イチゴ団地で食べたジェラートも
美味しかったし、うん。いい日でした。
今回もありがとうございました!

2009年10月27日火曜日

野菜泥棒@栃木



那須から実家に帰る途中、宇都宮の外れにある
Gさんの畑を訪問。
カボチャや長芋、白ナスなど無農薬のお野菜を
おすそわけしていただきました。

別に泥棒したわけではありませんが、畑に行って
働かずに野菜を持ち帰るという事にやや違和感・・・

それにしても古い納屋の佇まいっていいですよね。
そうそう、あの管で簡単に長芋栽培が出来るんですよ。
私もやろうっと。

その後はやけに立派な栃木県庁に連れて行ってもらい、
食堂にて安くて美味しい昼食を。

なるほど、県庁で安くご飯を食べるという選択肢は
旅先で使えますね。
地の物があるし、売店にはお土産もあるし、
最上階からの眺めはいいし、、(県にもよりますが)

さて、家に帰ったらお野菜をどう料理して食べようかな。
ふふふ。
こうして考えている時って、本当に楽しい。


2009年10月20日火曜日

満足感@栃木



昨晩夜中にトイレに行くため外に出て、
そういえばホニャララ流星群じゃない?(曖昧)
と思い出して空を見上げました。
満天の星空。しかし私の気配に警戒した小動物が
薮の中からしきりに「キーキー」と鳴くので
すぐにテントに退散。何?誰?

朝、結露でびっしょりになったフライシートの内側を、
近くにあった巨大で平らな石の上に広げて拭き拭き。
畳もうと表を返すと、うわっ汚い。
どうやら石の表面の酸化した赤い成分が付着して
しまったようです。拭いても落ちません。

この時思いました。
これで今季のキャンプは終わりにしようと。

持っていた加熱が必要な食料を全てたいらげ、
晴れ晴れとした気分で出発。さあ奥日光に行きますよ。

今日も紅葉が素敵ねーなんて思いながら山を上ります。
峠はまだ?と思いながら上ります。
葉っぱが全部落ちてるんですけどと思いながら上ります。

手足の感覚が無くなりました。

想像以上に辛かった朝の金精峠越え。
眼下に湯ノ湖が見え、徐々に体が解凍されていくのを
感じながら、心のどこかに達成感。

小学校の修学旅行の記憶を引き出しつつ、晩秋の
戦場ヶ原とその周辺を3時間半歩き倒しました。
こんなに素敵な場所だったんですね。
湯川沿いの道はぜひ夏にも歩いてみたいです。

湯波がぎっしり確かな満足の『ゆばカツ』を
駐車場に戻ってガブリ。美味い。
昼になりだんだん道が混んできたので、
他の滝などはスルーしていろは坂を下ります。

この時期新聞やテレビでよく見るあの道路。
バスの運転手さんに拍手を送ったあの道路。
自分で走るとは思わなかったな。

足尾の方を通って帰ろう。
そういえば赤城山に行こうと思ってたんだよね、
でもまた今度にして帰ろう。
筑波山に行く案もあったけど、とりあえず帰ろう。

2009年9月26日土曜日

山はよぉ~@栃木



まだ紅葉には早いかなーと思いながらも
せっかく滞在しているので那須連山へ。
前までは値が張る路線バスを意地でも使わず
登山口に到達するまでに汗だくになっていましたが、
今回はカブのおかげでブーンです。
(でも頑張って歩いていた自分も好き。)

無料化五日前のボルケーノハイウェイを走って
駐車場に着いてみると、あらずいぶん山が赤い。
北の方が紅葉が早いはずなので、今回はまだ
歩いたことのない三本槍岳目指してレッツ登山。

ちょっとちょっと、綺麗じゃないですか。
赤とオレンジの絨毯じゃないですか。

少し歩いては立ち止まってうっとり。
それでも三本槍岳までは特にきつい箇所もなく
あっという間に到着しました。

帰り道もやはり何度も立ち止まってはうっとり。
いいねぇ。おにぎりが美味しいねぇ。

そして山歩きの後は温泉へ。
運動して汗をかいて温泉に浸かる。これ最高。
もう外が涼しいから再び汗をかくこともないですし。
ちなみに本日は福島県の新甲子温泉でした。

さっぱりした帰り道、田んぼの横で
自転車を押して帰る中学生カップルとすれ違って
爽快感はさらにアップ。

今日も素敵な一日を与えてくれた大地に感謝します。

2009年9月25日金曜日

広域那須散歩@栃木



緑のトンネルを通ってハイランドパークの方から
板室温泉を抜けて黒磯に下たらそのまま南へ。
那須与一の郷で唐辛子のジェラート(注1)を食べ
那珂川町に行き、鮎釣り(注2)の様子を見つつ
馬頭広重美術館』(注3)を訪れたけれど休館日。
宿場町の街並みを楽しみつつ国道294号線を
まっすぐ北上して芦野の『石の美術館』(注4)へ。
石に魅了され芦野(注5)の雰囲気にも魅了され、
歩くように走って伊王野でそばソフト(注6)。
りんどうラインを駆け抜けるナウシカな私(注7)は
遠回りして那須高原大橋から那須連山を眺め、
帰宅しましたとさ。

解説
1、美味。大田原市は唐辛子で売出し中。
2、那珂川といえば鮎。名産品の鮎甘露煮が美味。
3、隈研吾氏の建築。外観だけでも必見。
4、こちらも隈氏の建築。珍しい石も売ってます。
5、旧奥州街道の宿場町であり城下町。
長閑で趣があり、歩いて楽しめるエリア。
6、美味。ていうかアイス食べすぎでしょ。
東山道チーズケーキも美味しいです。
7、夕日に照らされた田んぼはまさに黄金色。
らんらーらららんらんらん。

2009年9月24日木曜日

銀週間でした@栃木



今回の五連休は、宿のお手伝いをさせていただいた
おかげで非常に有意義に過ごすことができました。

昨年お会いしているお客様ばかりでもう嬉しくって。

私は幸せ者です。


そして今日からはカブで那須めぐり。

内容は、また明日・・・

2009年9月20日日曜日

ただいま!@栃木



実家じゃないです、那須高原です。

旅に出て気付いたことのひとつに、
「那須高原ってかなり緑が綺麗だったんだな」
というのがありました。
そこで四季を通して生活できたことは、
本当にありがたいことだったなと。

10ヶ月ぶりに足を踏み入れたお家
10ヶ月ぶりに聞いたカズ君の声
最初は違和感があったけれど、一晩で消えました。

久々に目の前にした那須岳はやっぱりカッコよくて、
木々に囲まれたこのお庭は本当に気持ちがよくて、
笑顔で帰るお客さんを見送るのはとっても幸せ。

連休の間、またこちらでお世話になります。

2008年11月11日火曜日

大谷の石


昨日那須高原を後にした私は、宇都宮市大谷町まで
車で送ってもらいました。

なぜならここを見てみたかったから。
 大谷資料館

この地域で採掘される大谷石は家の塀や蔵に使われており、
栃木県内では頻繁に目にします。

あ、餃子像もそうね。


でこの幻想的な空間は何かと申しますと、
地下30mの「大谷石地下採掘場跡」でございます。

手堀り時代と機械化後の堀跡が芸術作品にも見える、
広く冷たく美しい空間。

ヨーロッパで訪れた大聖堂を思い出します。


現在はコンサートや美術展で使われているそうで、
ぜひその時にも訪れてみたいと思いました。

写真だけですが、大谷石を使った旧帝国ホテル(ライト館)
がこれまた素晴らしかった。実際に見てみたかった。
一部は愛知県に移築されているそうですね。


大谷町はこんな不思議な景観。

ちょうど紅葉していて綺麗でした。


そしてここから実家まで、自力で帰宅したのです。