2009年9月10日木曜日

結ぶ。盛岡編@岩手



じゃじゃ麺屋さんに行く。満腹満足。
買出しをして家飲み。黒霧島。
深夜のコアリズム。激しすぎ。
お母様の豪華すぎる朝食を頂く。11時だけど。
岩手山の焼走りを見に行く。なんじゃこりゃー。
ガイドさんの止まらない説明を聞く。ふむふむ。
小岩井農場でソフトクリーム。うまい。
小岩井農場で羊についてお勉強。意外と硬い。
カップラーメンを牛乳で作って食べる。濃厚。
残っていた黒霧島を飲む。お菓子食べすぎ。
お母様の旅館みたいな朝食を頂く。「お茶餅」も。
皆さんに見送ってもらい出発。背中に黒霧島。

そんな盛岡での1.5日間でした。
ちんちゃん、本当にありがとう。

彼女とは阿蘇で宿が一緒だったけれど、その時には
あまりお話ししませんでした。
でも今回お家に呼んでくれて、二晩かけてたくさん
お話しすることができて、本当に良かったです。

この先もつながっていく人だとわかったから。



日本一周のその後。お互い楽しみだね。

2009年9月9日水曜日

「ようこそ岩手へ」@岩手



そんな予感はしていましたが、温泉に入っている間に
山は雲に覆われてしまいました。
でも温まったから大丈夫!といざ奥羽山脈・八幡平へ。

昨年歩いた後生掛を通過し、ぐんぐん上って最高地点。
強く冷たい風を我慢して峠を越えると、
見えてきました岩手の街と、勇壮な岩手山が!

前にNHKの朝ドラで見てから、ずっと会いたかった山。
やっぱりカッコいい・・・

下界は晴れているけれど、自分がいる山は雨。
早いところ下りてしまおうとカブにまたがったその時です。
なんと目の前に大きな虹が現れたではありませんか。

虹が消えるまで、ずっと景色に見とれていました。
その余韻に浸りながら再び走っていると、なんとなんと
前方に第二の大きなアーチが!すごい!
そんなに私のことを歓迎してくれるんですか岩手県は。

こんな雨なら喜んで。
濡れたついでに汚れていたカブを綺麗に拭きあげ、
一本100円の甘すぎるとうもろこしを食べて盛岡へ。

そこで私を待っていてくれたのは、阿蘇で一緒に遊んだ
日本一周ライダーのちんちゃん。
ありがたいことに実家に泊めていただけるとのことで、
今日は頑張ってしまいました。

景色も人もあったかい。なんかすごく、幸せだ。

縁のある人@青森・秋田



ようし今日は晴れてるぞー
と、昨日下った道をまた上り、峠付近に沼が
あることを発見。昨日は霧で看板が見えなかったのね。

秋色の睡蓮沼と八甲田山をボーっと眺め、
『朝の八甲田』という好きなチーズケーキの味の記憶を
呼び戻しながら十和田湖方面へ。

谷地温泉を過ぎてから奥入瀬渓流に入る前までの
国道103号。それはそれは美しい林の中を通ります。
この時期でもなお新緑の頃のような清清しさがあり、
ただただ感動してしまいました。
写真はないけれど、あの空気、忘れたくない。

奥入瀬渓流はもう言うまでもなく。ザ・癒し。
(歩いた時のはこちら)

発荷峠展望台より十和田湖を初めて上から望み、
樹海ロードに入って秋田県入り。
青空と山と田んぼが気持ちいい!

気分良く走っていると、前から一台のオフロードバイク。
すれ違ったと思ったらすぐに後ろから追いかけてきて、
クラクションを鳴らされました。

あー!!

その女性と初めて会ったのは、阿蘇のライダーハウス。
二度目に会ったのは、富良野のライダーハウス。
そして今回、なんと三度目の再会!
お互い連絡先も知らないけれど、会う人とは会うんですね。
気付かないだけで何度もすれ違ってる人だって
いるのかもなぁ。

そして私は道の駅で『べこたんぽバーガー』なる
新たな秋田名物候補を食し、本日のお風呂『玉川温泉』へ。
強酸性の湯で、大病が治るとか治らないとかで有名です。
源泉50%のお湯から慣らして源泉100%に入ってみると、
虫に刺された所がピリピリ~。これ目に入ったら大変だ。

本日も体からほのかに硫黄臭。
さて今日はこれからまだまだ進みますよ~

2009年9月8日火曜日

みつけた秋@青森



スーパーにりんごや桃、梨、ぶどう等が
ずらりと並び、甘い香りを漂わせている。
そこらへんに栗が落ちている。
大きなキノコが生えている。
田んぼが黄金色。
ススキが綺麗。など。

今日は七戸の道の駅にある直売所が安くて楽しくて
いろいろ買ってしまいました。
初めて出会った「焼き豆しとぎ」というお菓子とか。
東北の郷土料理って大好きです。

さあそれでは八甲田方面に行きましょう。
とその前に、本屋さんへ。
今回買ったのはコチラ。特典が凄いんです。
すぐに元が取れます。

さっそく雑誌の特典を使って無料で入れる温泉へゴー。
坂道をよいしょと上って、日本三秘湯のひとつという
『谷地温泉』にやってきました。

ぬるめのお湯に長ーく浸かった後、熱めのお湯に数分間。
何かに効きそうです。とりあえずお肌すべすべ。
それにしても湯治場の雰囲気ってなんかいい。

近くには有名な酸ヶ湯温泉もあります。
東北の温泉は挙げたらきりがないですね。

今日は田代平のキャンプ場に泊まる予定でしたが、
山は霧がかかって雨もちらほら降っていたので下山。
下り坂を走っているときに見えた青森市街と
青い海と津軽半島、綺麗だったなぁ。

親切なバイク屋さんでオイル交換を済ませ、
市街地近くの無料キャンプ場へ。
走っているときに見えた抜群に美しい夕日と
反対側で赤く染まった山、綺麗だったなぁ。

2009年9月7日月曜日

しっぽり東北路スタート@青森



セイコーマートの100円カルボナーラ+揚げパンが
効いたのか、メールを打っていたからなのか、
船の揺れが大きかったからなのかわかりませんが
この旅初めての船酔いをしました。(全てが原因かと)

函館港から本州最北の大間港へは3時間40分。
寝ようと横になったところでハイ到着~。
14万分の1縮尺の地図と細い道路に喜びながら、
紅葉し始めた桜並木をブーン。

まず訪れたのは奥薬研温泉。
男女別の湯船は有料で、入るか迷っていたら
横に足湯を発見。足つぼも刺激できて満足満足。
このあたり、紅葉シーズンはかなり素敵だと思います。

そしてお次は、下北半島といえばここ、恐山へ。
すごく薄気味悪い場所なんじゃないかと緊張しましたが、
観光客が多いためそんなこともなく。
どちらかといえば「入山料500円」に怯みつつ入山。

山門をくぐるとすぐに現れました。
イタコが。じゃなくて温泉が。
え、こんな場所に?という感じで小屋が建っています。
「ご自由にどうぞ」と書かれた扉を開き中を
覗いて見ると、あら綺麗。すごく綺麗。

もちろん入りましたとも。それはそれは気持ち良く。
だけど他の女性は誰も入ろうとしないんです。
まさかこんな所で温泉に入れるとは思っていなかったん
でしょうけど、もったいないなぁ。
みなさん、手ぬぐい一枚常備しておくといいですよ。

不気味で美しい景色の中を歩き、
山のくねくね道を楽しみながらゆっくり走って、
流れの速い国道をひたすら真っ直ぐ突き進んだら、
あっという間に下北半島脱出。
無料キャンプ場目指してがんばっちゃいました。

今宵は雨ですが、キャンプ場は大当たり。
東北初日の滑り出しは好調です。

気持ちの問題

今日は朝から函館温泉。
HO(ほ)の無料クーポン使いおさめです。
この雑誌にも本当にお世話になりました。

いい湯だったわ~と服を着て腕時計を着け、
ここであることに気付いたのです・・・

お守りがない。

友人からもらったお守り。革紐にくくりつけて、
バイクに乗るときは必ず首から提げていました。

そういえば昨日からしていない気がする。
そこで昨日入った温泉に電話してみるも、ないとのこと。
それじゃ一昨日・・・?

もう仕方ない。
すごくショックだけど、身代わりになってくれた
ものと考えよう。
それに、すぐに気が付かなかったということは、
自分がお守りという“モノ”に依存する必要が
なくなっていたということなのだし。

でも何かひとつあると落ち着くのは事実なんですよねー。
大丈夫。羽幌のお父さんから頂いたお守りがあります。
友人からもらったアイテムもまだ他にありますし、
何より皆さんからの念は、常に感じていますから。

現在大間行きのフェリーの中。
これからも安全運転で進みます!