2010年2月6日土曜日

南洋踊りを踊ろう


おがさわら丸入港日です。いらっしゃいませー。

お客さんと宿まで歩いている途中に声をかけられ、
今日からしまアート』プロジェクトなるものが
始まったことを知りました。
小笠原の生活文化を体験できるようですね。

本日の体験メニューは、「南洋踊りを踊ろう」。
ミクロネシア地域から伝わった踊りの前半を、
南洋踊り保存会の方々に教わります。

レフト、ライト、レフト、ライト


そしてヘッドバンド作り。
三つ編みの要領で天然の葉っぱを編み編み
したら、いいお土産ができちゃいました。

私は仕事があるのでここで帰りましたが、
この後衣装を着て皆で踊ったそうです。

楽しみながら小笠原を知ることができるって
いいですねー。

次は何に参加できるかな?


2010年2月5日金曜日

カメと雨と私


今日は初めての休日。なのに曇/雨の予報。
島内一周はおあずけにして、近場の遊歩道を
歩くことにしました。

まずは神社がある大神山に登り、展望台がある
公園で港を眺めながらボーっ。
ちょっと移動してはベンチに座ってボーっ。

それから小笠原海洋センターに移動して、
小さいウミガメや大きいウミガメをじーっ。
体を拭いてもらっていた子ガメと真正面でじーっ。

水槽にいると体に汚れがついて皮膚病になる
恐れがあるので、たまに拭くんですって。


そしてくねくね坂道の夜明道路をずんずん上り、
長崎展望台でふぅ。

そこから電信山遊歩道に入って、雨で濡れた
歩道を滑りながら歩き、展望台で昼食タイム。

見晴らしの良い道を歩き続け、ジャングルのような
うっそうとした場所を下りて行ったら釣浜到着。

雨が強くなったので宿に戻って、昼寝と読書。
買い物をしようかと商店街に行ってみたけれど、
おが丸出港中につきお休みの店だらけ。
なので映画を二本続けて鑑賞。

さあまた明日から船がやってくる。


2010年2月4日木曜日

花見


農業センターに植えられている寒緋桜が、
ピンク色の花を咲かせていました。

もともと小笠原には桜がないそうで、これは
外から持ち込まれたもの。

動植物も芸能も、島にある多くのものが
そうです。

長い年月を経てその島の文化になったり
するんですよね。

ヤギなど増えすぎて困って駆除している
例もありますけれど。

ぜんぶ 人間の すること。



2010年2月3日水曜日

1航海


遠くに見えるのは、私を父島まで運んだおがさわら丸。
今日父島を出て、明日東京に戻ります。

ジェットコースターのようなボートに乗せてもらい、
ずーっと追いかけてお見送りをしました。
「いってらっしゃーい」って。

船で1泊、現地で3泊、また船で1泊。これが1航海。
したがって小笠原諸島を旅行するには、通常だと
5泊6日かかるわけです。

これを見送ったら次に帰れるのは6日後なので、
島民でもないのにお見送りをするということは
とても贅沢な経験と言えます。


そんな小笠原ですが人口は父島・母島合わせて
約2400人。子供の数は驚くほど多いです。

そんな島民のみなさんに混ざって、今宵は
神社で豆キャッチ。
年男・年女の皆さんがまいた福豆、しっかり
歳の数は確保できましたよ。

そういえば、こういう豆まきって初体験です。
嬉しいなぁ。


2010年2月2日火曜日

ここだけ


朝方、スコールで目が覚めました。

釣りに行ったお客さんが、色鮮やかな魚を
持って帰ってきました。

この看板の後ろにある木は、タコノキ。
沖縄のアダンと親戚です。

でもこの島の雰囲気は、沖縄とは全く違います。

一度も大陸とつながったことのないこの島には

まだ人が住み始めてからの歴史が浅いこの島には

ここにしかないものがたくさんあるようなのです。

2010年2月1日月曜日

とりあえずギョサン


今日は関東平野でも雪が降るようですね。
では温度差の激しい一枚をどうぞ。

朝7時半、洗濯物を干しながらすでに
「暑い・・・」とつぶやいてしまいました。
(しかし島育ちの宿主さんはフリース姿)

というわけで今日から素足。
今日からギョサン(漁師御用達サンダル)。

なんとなくオレンジにしてみました。
ちょっと元気になれます。
お散歩が少し楽しくなります。

そうそう、言い忘れていましたが
現在父島の宿でお手伝いをしております。

とても短い期間ですが、今回も皆さんとの
出会いが一番の楽しみです。