2011年6月13日月曜日

伝統の技


初めて見ました。桧皮葺の屋根。

いや、桧皮葺の屋根の建造物は見たことがあるはずなのです。

しかし屋根をこんなに近くで見ることがあるでしょうか。

それも滅多に見ることのない、日本独自の伝統的な工法を、
職人さんの説明付きで。


昨日、我らが誇る貫前神社の修復工事見学に参加しました。

ただでさえ、足場に上るのが生まれて初めて。
しかも、いつも気になってしまう、布に覆われた中の世界。

職人の世界。


伝統の技の尊さ、美しさを知り、
何でも効率を重視した現代と照らし合わせてみると、
人間は退化しているのかなって思ったりします。

職人が減り続ける今こそ、こういった機会は大切ですね。

建造物の見学会はなかなか出会えないかもしれませんが、
各地の伝統工芸館も意外に楽しかったりしますよー。


見学会の様子はコチラ(長いです)


2011年6月12日日曜日

痒いのとんでけ


アレルギー性接触皮膚炎。

二週間前から赤いブツブツやら痒みやら浮腫やらで
私を悩ませていたのはそんな名前の病だった。
症状がほぼ治まった昨日、やっと判明し納得できました。

唇の小さなかぶれが、ついには胸まで広がって、
全身どこでも掻けば症状が現れてしまう。
なんてこともあるんですねぇ。

一時は顔と首がパンパンに腫れて、
目も開かないくらいの恐ろしい状態に。

表情を作れなくなって初めて気付いたんですが、
顔が動かないと感情も動かなくなるんですね。
これも新しい発見でした。

で、私の唇に何が触れたのかというと、きっとあの子です。
つい、出来心だったんです。
(アレルゲンは人それぞれですので
こればっかりはなってみないとわからないものです)

皮膚炎は原因が特定しにくいため、長年苦しんでいる方が
多いということも今回わかりました。

多種多様な食物、化学合成された物質、ストレス、
それらをひとつひとつ取り払って、
身軽にしていくことを心がけたいですね。


2011年6月11日土曜日

11


行き詰まったら足もとの草を見る。

遠くの山を見る。

自分は自然の中で生かされている

小さな生き物ということを確認する。

忘れてしまう前に、確認する。


2011年6月9日木曜日

ハナザカリ


どどめを見ていたら、
近くに綺麗なお花が咲いていることに気付きました。

お名前は?


その足元にはヘビイチゴ。

毒はないのよヘビイチゴ。


私が大好きな、もみじの種子もこの季節。

可愛いったらありゃしない。


どこのお宅も花盛り。

何もお返しはできませんが、
ちょっと楽しませていただきますね。


どどめ


ちょっと離れた場所からでも
「あれは桑の木だな」と判別できるようになった
富岡生活2年目の初夏。

近づいてみると、ほら、あったあった。

色付き始めた「どどめ」がたくさん
桑の木にぶら下がっていますよー。


引きで見ると桑の木はこんな感じです。

どどめを採るならこういう放ったらかされた木ですね。

ちゃんとした桑畑の桑の葉は、今頃お蚕さんが
ムシャムシャやってることでしょう。


2011年6月7日火曜日

田園


近所の田園地帯ではこの時期、
黄金色の麦畑と
田植え前の田んぼと
田植えが済んだ田んぼが混在しています。


視界が一面麦畑になったりすると、
一瞬ナウシカの気分になれます。

カエルの声で引き戻されますが。


その後には出番を待つ稲苗たち。二毛作組かしら。

この辺りは最近新しいお家がバンバン建って
景色がものすごい早さで変化しているそうで。

10年後、この田園風景はあるのかなぁ。