2009年8月31日月曜日

なんやかんやで一週間@北海道



8月24日
羽幌のお宅を出発。北竜のお家に向かう途中で
阿蘇で出会ったHさんと道路で再会し、
オススメのお店を2軒教えてもらう。

北竜にまた一泊。ひたすらお父さんの話を聞く。

8月25日
お父さんの「もうあんたと会うことはないだろうな」
という言葉にウルウルしながら富良野へ。
トンボの数が急激に増えたことに気付く。

Hさんオススメ『三日月』のラーメン、美味。
「6号」だと思い込んでいた場所は「麓郷」で、
やっぱり富良野は何かと北の国からだった。

ライダーハウスでメロン半玉。



8月26日
美瑛へ。前回行かなかった十勝岳望岳台や青い池を見て、
街へと降りたらHさんオススメの『ラ・マルタ』で
500円のオープンサンドを注文。

やがて隣の席に大阪人のおっちゃん(宿の主人)と
若者二人(その客)がやってきて、
さらに通りすがりの若者一人が私と相席に。
それにしてもデカイ上にウマイですこれ。

なんやかんやで食後は5人で美瑛ツアー。
宿主さん先導で雑誌には載っていない絶景の道へ。
明日も同行させてもらう約束をして、
富良野に戻りライダーハウスでメロン半玉。

8月27日
朝から美瑛の絶景ツアー。
観光マップの丘めぐりでは知ることの出来ない
美瑛のスケールの大きな美しさを堪能。

流しそうめんならぬ「流しそば」でお腹を満たし、
午後は宿主さんの知り合いのバイク屋さんへ。
かなり減っていた後ろのタイヤを割引価格で交換
してもらう。

さて、明日から天気が悪いからどうしよっかなー
と考えていたところ、その日から数日間お客を取って
いないという大阪人のおっちゃんの宿に、
掃除の手伝いをする条件で置かせてもらうことになる。

8月28日~31日
天気が良くなると思ったら台風が来たりして。
「いつまでおってもええで」という宿主さんの言葉と
宿から見える景色の素晴らしさに撃沈。

2009年8月28日金曜日

美しい町にいます

現在滞在中の美瑛の宿が圏外につき更新が遅れておりますが私は元気です。

2009年8月24日月曜日

羽幌に里帰り@北海道



約三週間前に二泊したキャンプ場の管理人さん。
別れる際、本当に寂しそうに
「また帰っておいで」「家に泊まりにおいで」
と言って下さいました。

そんなわけで、お父さんとお母さんに会いに再び羽幌へ。

おしゃべり好きなお父さんとビールで乾杯。
お母さんに至れり尽くせりのサービスをしていただき、
まるでお盆に帰ってきた娘の気分。

「また帰っておいで」とまだ着いて間もないのに
切ない顔をする寂しがり屋のお父さん。
「娘が滅多に帰ってこないから、つくしたいの」と笑って
新品のパジャマを差し出す気さくなお母さん。

お二人に勧められるがままに、二泊してしまいました。

私に小さなお守りを買ってきて、
出発の朝、泣きそうな顔をして手を振るお父さん。

あの日あのキャンプ場に泊まっただけなのに。

人との出会いを大切にするように
教えられているんだなと、つくづく思います。

2009年8月22日土曜日

北竜に里帰り@北海道



北海道二日目に私を助けてくれたお父さん。
あれから何度も
「また北海道にいるうちに来いよ」「一緒に飲もうや」
という電話をいただいていました。

そんなわけで、お父さんとお母さんに会いに再び北竜へ。

「いやー、出会いって不思議なもんだな」
と笑って日本酒を注いでくれるお父さん。
ジンギスカンを焼きまくるお母さん。
孫にでもなった気分の私。

「またいつでも来れるな」

広い北海道。まさか二度同じ場所に来ることになるとは
まったく考えていなかったけれど。
ちょっと遠い北海道。もう今回でしばらく来なくても
いいもんだと思っていたけれど。

お二人が元気なうちにまたこの場所に来たい。
それが自分にできる一番の恩返しのような気がする。

ニコニコ笑顔のお二人を見て、そう感じました。

2009年8月20日木曜日

盆踊りと鍋@北海道



北海道に満腹感を覚えてきた今日この頃。
帯広まで来たものの素早く北上に移りました。
お天気も相変わらず優れませんし。

極寒の三国峠を越え、層雲峡で温泉に入り、
旭川近くの比布という町にある宿泊施設へ。

もう夕方。今日はこれで終わりか…と
なんだか見覚えのあるハーレーの横にカブを停め、
先に着いているみなさんと「こんにちはー」。

・・・ん?あらま。
会ったことありますよね一年前に!!

なんと昨年那須のお宿に宿泊された静岡のお客さんと
再会しちゃいました。

そして興味は宿のすぐ横、比布駅にぞくぞくと集まる
怪しい人々に。

ちょうどこの日、町ではこんなことが!

いやー、笑わせてもらいました。
素晴らしい町ですねピップ。

そして晩御飯は、泊まり合わせたみなさんと外で鍋!
いやー温まりますね。ていうか8月ですよね今。

そこへお風呂から帰ってきたお客さんが
ビニール袋に入った大量のミニトマトを持って帰宅。
「歩いてたら地元の人にもらったんでどうぞ」
ほんと素晴らしい町ですねピップ。

この日は同泊のみなさんがいい方ばかりで、
楽しく美味しく素敵な時間を過すことができました。
感謝感謝です。

「これだから旅っていいですよねー」

そんなセリフを何度聞いたことでしょう。

2009年8月19日水曜日

カブ主@北海道



昨晩の宿で初めてリトルカブの方と同泊に。
黄色リトルはやっぱりカワイイ。やっぱり目立つ。

朝、一台のカブとすれ違ってからオンネトーという湖を
見に行くと、後からさっきのカブが登場。
品良くカスタマイズされた素敵なお洒落カブ。
この方、私を見てわざわざ引き返してきてくれたらしく、
しばしの間カブ話。
「私もカブに乗ってたんですよ」と車の方も会話に参加。

別れて走り出すと間もなく、
荷物満載の赤いリトルカブに抜かれる。

それからしばらくして、
都内ナンバーのスーパーカブに抜かれる。

同じ速度で前方を走る50ccを見ながら、初めて自分が
後ろの人からどのように見られているのかを知る。

法定速度30km/hの旅って、なんて優雅なんだろう。


本日の宿は、帯広市営の無料共同宿泊施設。
宿のノートを見ながら
「これって“カブシュ”って読むのかなぁ」と言っている
人が。見ると『カブ主』と書かれている。“カブヌシ”だ。

駐輪場にずらり並んだ25台のバイクのうち、カブは2台。
私のリトルカブはかなり浮いているように見える。
でもそれが嬉しい。
たぶんカブ主さんはみんなそう思ってるはず。

共通のモノを通して仲間意識が生まれるという世界は
サックスという楽器以来。
性格的にのめり込むことはないんだけれど、
そんな世界を垣間見れてちょっと嬉しい今日この頃。


☆夕食に入れてくださった皆さんありがとうございました!