冬将軍さんはここのところよくやってきて、
私たちが寝ている間にめだかの学校にラップを
かぶせるという悪戯をしています。
めだかくんの安否を確認すべく水中を見つめる私。
一匹も確認できず慌てる私。
あんなにいたのにまさか・・・と最悪の事態を
思い浮かべ悲しくなる私。
が、「いるよ」の祖母の一言で再び凝視すると、、、
いました。たくさんいました。誰一匹として全く
動かないので見つからなかっただけでした。
下の方でじーっとして、冬眠のようなものでしょうか。
小さい体で越冬するなんてすごいねめだかくん。
一方私は、自分の部屋の寒さに負けております。
ストーブのない部屋なんて明日にでも出てやるー。
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