2007年2月10日土曜日

お目覚め@上松




奈良井から中央本線に乗って、上松へ。

駅から約30分歩いて、「寝覚の床」というトコへ来ました。

浦島太郎がじいさんになった後、この地へたどり着いて
もう一回玉手箱を開けちゃったらしいです。

そしたら一気に三百歳になって、びっくりして目が覚めちゃった
らしいです。

で、その後行方不明らしいです。


伝説はさておき、とても気持ちのいい場所でした。
暑い日にここへ来て、床岩の上でゴロゴロしたいかも。




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