冷たい空気とともに二月がやってきた。
朝焼けがとーっても綺麗だった。
自転車のサドルが凍っていた。
昨夜も、幸せをたくさん噛みしめることができました。
何にも変えられない沢山の宝物が私にはあるんだな と。
ここで改めて、三鷹時代に出会った全ての人たちに感謝。
「連絡来ないし自分のことは忘れてるだろ」と思っていたら大間違い!
勝手ながらみんなのこと、想ってますから。
今も、これからも。
話は微妙に変わって、生まれて初めてオカマバーに行きました。
“可愛らしさ”っていうのは内側からにじみ出るものなんだと、
オカマさんたちに教えられたような気がします。
世の中いろんな人がいて、いろんな苦労があって、いろんな喜びがある。
これからも多くの人と出会って、多くのことを学ばせてもらおう。
自分のいた場所に今でもいてくれる人たちの存在は大きいです。。。
返信削除思い出の場所を守ってくれているというか、実家へ帰るような感覚があります。
かつて自分のいた空間ってのは、いつまでもそこにあり続けてほしいものですね。
>生がきさん
返信削除そこにあったものが無くなっていたり
そこにいた人がいなくなっていたとしても、
自分以外の誰かの心に“あの頃”があり続けていたら
とっても嬉しいですね♪