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2006年7月21日金曜日

おだやか東尋坊@福井



火曜サスペンスを想像しながら訪れた東尋坊。
船越英一郎がいるかもしれないと。

訪れてみると、曇り空だったけれど海は荒れておらず、意外と
穏やかな様子でした。
だから怖い所というより、いい景色だなーという感じ。

東尋坊周辺の、サンセットビーチから越前松島にかけては
いろいろな遊歩道があります。

「自然学習歩道」として、所々に地層や地形、生息する鳥類
などについて詳しく説明するパネルが設置されていて、とても
勉強になりますよ。

それらを全部読みながら進んだらあっという間に一日が
終わりそうでした。ぜひ小中学生を連れてお弁当持って
歩きたいです。

冬に蟹と温泉と荒れた東尋坊を楽しみに来るのもよさそう
ですねー。

2006年7月20日木曜日

敦賀に999@福井



鳥取の水木しげるロードだけじゃないんだ。
敦賀には松本零士ロードがある。

駅前から続く大きな商店街の両側に、銀河鉄道999と
宇宙戦艦ヤマトのモニュメントが並んでいました。
モニュメントにはストーリーが少しずつ書かれています。
読みたい人は右側通行で進みましょう。

私は999はなんとなくわかるんですけどヤマトはさっぱり。
ちなみに敦賀は松本零士ゆかりの地でも何でもないらしく、
鉄道と港の町のイメージに合っているからとかで・・・

あと、
敦賀駅前は夏なのにクリスマスなイルミネーションでした。

キラリ長浜@滋賀



雨が降ったりやんだりの中、琵琶湖を眺めながら湖西線で
遠回りして長浜へ。

目当ては、雑誌で見て美味しそうだった「焼鯖そうめん」。
それしか頭にない状態で行ってみると、あらお洒落な空間・・・

江戸時代の街並みに、ガラス芸術のギャラリーやガラス作品
を売る土産物屋さんがたくさん。大きなオルゴール堂もあって
ちょっと小樽みたいな雰囲気。

何件かのお店の前に万華鏡が設置されていたのが素敵
でした。この写真はカメラをくっつけて撮ったんですよ。
そしてそして、日本一大きな高さ8mの万華鏡も!
首が疲れた・・・

今は何と言っても、大河ドラマ「巧妙が辻」ゆかりの地として
長浜は大盛り上がり?なようでした。
ドラマ見てないけど、一豊と千代っていう言葉の響きは好き。

あ、焼鯖そうめん美味しかったです。鯖が骨まで柔らかくて。
寒かったからのっぺいうどんも食べたかったけどなぁ、
すはま食べ過ぎちゃったからなぁ。

今日から青春@滋賀



JR乗り放題の青春18きっぷが今日から利用開始という
ことでさっそく購入です。
車掌さんに見せたら、「おっ、さっそくだな」みたいな顔を
されました。ええ。

一日一人2300円×5で、この一枚が11500円します。
5人で使ってもいいし、一人で五日間使ってもいいのです。

途中下車がいくらでも可能なので、気ままに電車の旅が
出来ますね。でもちゃんと次の発車時刻確認しましょうね。
ちなみに普通の片道切符でも、100km越えると途中下車
出来ます。

JRだけを数えてみたら、電車賃が2300円を超えたことは
今までに14日間でした。
だから今回の利用期間で10日間使うかどうか、微妙だなぁ。


18きっぷって、18歳までしか使えないと最初思ってました。
思ってませんでした?
自分は今でも青春真っ只中だ!という人なら誰でも使える
らしいですよ。

2006年7月19日水曜日

湖は広いな大きいな@滋賀















徳島でのWWOOFで出会っためぐみさんと大阪で再会し、昨日おとといと
泊めてもらって祇園祭疲れを癒しました。
本当にありがたいです。

今日は比叡山に行こうと思っていたのですが…
大雨洪水警報。
この数日間の大雨で各地で大変な被害が出ていますし、ここは
おとなしくしようと雨が止んでからゆっくり出発し、比叡山には
行かず真っ直ぐ琵琶湖に来ました。

今、空は晴れ渡っています。
でも湖は…。
湖水浴場なんですが、そんな面影はありません。

元の状態に戻るのに、どのくらいかかるのでしょうか。

2006年7月17日月曜日

鑑賞する祭り@京都



朝から山鉾巡行の見物客で道はごった返していました。
私もいい場所で見ようと、通過時間の2時間くらい前から
立って待つ張り切り様。

大雨の中、美しい装飾品をまとった山と鉾が、お囃子の音と
ともに進んで行く。「動く美術館」と言われるのも頷ける、
とても芸術的なものでした。
雨だから全体がビニールで覆われていたのが残念だったけれど。
あ、でも雨だから巡行している人の衣装に加えて傘も楽しめた。

曲がり角で見物していたので、辻廻しを見る事が出来ました。
あのかけ声と技は、一見の価値有りです。
32基全てが通り過ぎるまで、約2時間。
いつ貧血で倒れるだろうかと思いながらも最後まで見ました。

昼過ぎに妙心寺へ行き庭園でゆっくりし、夕方に八坂神社へ。
またまた場所取りのため1時間ほど立ったまま待ち。
これから出発する三基の神輿の差し上げを見ました。
威勢のいい男達が神輿を上下に揺らし「しゃんしゃん」と
鈴を鳴らします。かっこいい・・・。

後ろに立っていたカップルの女性が言いました
「やってる方は大変そうだねー。」
すると男性が言いました。
「いや、やってる方が相当楽しいよ。こんな人ごみで
見てる方よりずっとね。」

確かに。

2006年7月16日日曜日

人人人人人だらけ@京都



祇園祭初体験。
大きなお祭り初体験。
やっぱり人がすんごい!

今夜の宵山、前に進めず何も見えず。
でも華やかで見所たくさんで、さすが京都と感心。

浴衣の女性が多いのも楽しい。
女の子って浴衣を着ると三割くらい可愛さアップしません?
男の子もちゃんと着付けられればかっこいいので、
もっと頑張ってほしいなぁ。

明日も人ごみに負けず楽しみます。

2006年7月15日土曜日

天に架かる橋@京都



京都にて、波照間島で宿が一緒だったヨウコさんと再会。
今日は京都北部の観光に連れて行ってもらいました。

まずは伊根の舟屋へ。

伊根湾をぐるりと囲んだ海面すれすれの舟屋群、海側から
見ると海の上に家が浮いているかのよう。

細くてくねくねした道沿いからの景色も、とてものどかで
なんだか微笑ましくて、楽しかったー。

そして日本三景のひとつ、天橋立へ。

実際に見てみると、自然の妙にちょっと感動。
不思議だなぁ。何年も経ったら、形が変わっていくのかな。

傘松公園からお決まりの『股のぞき』。
確かに天に架かっているように見える。
ただし見とれていてはいけません。
頭を上に戻した時にクラクラします。


ヨウコさん大変お世話になりました。
旅の間に出会った人たちと再会できるのは、とても嬉しい
ことです。
私が地元に帰ったら、みなさん遊びに来てくださいねー。

2006年7月14日金曜日

もう歩けない@鳥取














鳥取砂丘、山陰で一番楽しみにしてました。

砂丘から6kmほど離れた場所に泊まっていた私は、四時半に
起きて五時過ぎに出発。歩いて砂丘へ行くことに。

朝日が眩しいー
早朝なのにすでに蒸し暑く、タオル片手に必死で歩く。

「どこ行くの?砂丘?遠いのに〜暑いのに〜若いからぁ〜」
と話しかけてきたおばさんに爽やかな笑顔で応える。
犬の散歩中のおじさんにも、汗だくながら爽やかに挨拶。
職業病。

七時前に入口に到着。荷物を放って砂丘へ駆け出す。

高い所に登ると、とても気持ちいい風が吹く。
人がいなくていい感じ。
ラクダもいないけど、まあいいか。

二時間位歩き回り、満喫したので砂丘を出ると…
それまで太陽を覆っていた薄雲が消えてカンカン照りに!
暑っ!日なたにいられない。

この暑さで砂丘を歩いたら危険でした。
早起きして良かった…。

朝からやってる公衆浴場に行き温泉で疲れを癒し、今日は
午前中にて活動終了。

今までは、晴れると景色がいいし気分もルンルンだったんですが、
これからはちょっとしんどいですね。
今まで楽々歩いてた距離が歩けないのがもどかしいけれど、
まぁ倒れないようにゆっくり進みます。

2006年7月13日木曜日

ねむねむ@鳥取



最近このピンクの綿毛みたいな花が咲いた木をよく見かける。
とても不思議な花、なんて名前だろう。

ふと思い出し、さっき調べてみました。

合歓の木(ねむのき)
マメ科
・葉は夜になるとゆっくりと自分で閉じる。
まるで眠るようなので「眠りの木」、そして「ねむの木」に変化。
・花弁は小さく目立たず、雄しべの花糸が長く紅色を呈する。

そっか、ねむのきって言葉は聞いたことあったけれど。
眠るんだ。


昨晩たっぷり寝たはずなのに、今日は眠かった。
だるかったというか。
昼過ぎから晴れてきて、ものすごく暑くなって思ったことは、
「野菜食べたい。トマトときゅうり食べたい。」

そして出会った定食屋さん、その名も
『健康いちばん』

はい、その通りですよね。
鶏ささみサラダ定食を玄米ご飯で、あと納豆も。

おいっ鬼太郎っ@鳥取














父さん、後頭部撮られてます。


ねずみ男駅(米子駅)からねずみ男列車に乗って鬼太郎駅
(境港駅)へ行き、水木しげるロードを歩いてきました。

想像以上に面白かったです。
だって全長800mの道に妖怪のブロンズ像が119体もあるんですよ。

妖怪ガイドブック片手にスタンプラリー(35ヵ所)もしてみたりして。
ぬりかべだけ押し忘れたけど。

この妖怪ガイドブック、読むと楽しい。
119体の妖怪ブロンズについて、出現地と解説、効能が書かれて
いるんです。

例えば一反木綿、
出現地/大隈地方(鹿児島県)
一反ほどの白い布で、夜間に飛来し、人の首に巻き付いたり
顔面を覆ったりする。
効能/色白でスリムになれる。

効能って…撫でたりすればよかったのかな?

途中で砂かけババァの顔したパンや「目玉のおやじ汁」と
書かれた缶ジュース(ゆず味)で一息つきながら歩き、
猫娘列車に乗って帰りました。

妖怪は500種類いるらしいので、ブロンズ像はこれからまだ
増えるかもしれませんね。

2006年7月12日水曜日

値段以上@島根



拝観料や入場料って結構高いですよね。
だから、どこかで見たことがあるような有料施設は、よっぽど
好きじゃないと入りません。
逆に無料の施設は興味がなくてもとりあえず入ってみます。

今日は朝から松江城に行き、周辺をぶらぶら歩いていました。
すると目に飛び込んで来た「無料」の文字。
すぐそばにある松江郷土館で「伝えておきたい昭和の暮らし」
という資料展が開催されているという看板が。

行ってみると、郷土館は古びた素敵な洋館でした。
建物の雰囲気に加え、展示品の内容に感心。

特に戦争に関する品々は色んな人に見てもらいたいです。
実際に当時使われていた衣類等を見て、胸が痛くなりました。
おすすめ無料スポットです。


次に島根県立美術館へ。

ちょうど企画展は準備中。だけど常設展があるのでチケットを
買うと、なんとたったの300円。

内容は江戸時代の浮世絵から近代、現代の国内外の絵画、
焼物、写真、彫刻と展示室五部屋ぶん。
さらに展望テラスから宍道湖を眺め、二時間たっぷり楽しむ
ことができました。

こちらの美術館の閉館時間は、日没の30分後。
宍道湖に沈む夕日を鑑賞することもできます。


さてさて
今日はぐっすり眠れる安い宿はないものかと探した結果…
初のホテル泊に決定。

と言ってもシングル一泊二食温泉サウナ付税サ込3898円也。
とっても綺麗なホテルですよ。
山陰地方の都市の駅前は価格競争が激しい様子です。

そういえばCMで見たんですが、マンスリーレオパレスが
島根県では月3万3千円〜だって…

2006年7月11日火曜日

神々のまち出雲@島根














出雲大社に行ってきました。

広い境内には神聖な雰囲気が漂い、背筋がピンとしてしまいます。
伊勢神宮や天岩戸神社に行った時もそんな感じだったなぁ。

出雲大社は旧暦10月に全国の神々が集まる場所。
だから出雲は、「神無月」ではなくて「神在月」って言うそうな。
へぇー
境内には神様たちが泊まるための建物もありました。

有名な神楽殿の日本一の注連縄(しめなわ)は、ご覧の通り。
やりすぎ…?


ちなみに近くの日御碕灯台もかなりビッグ。
石積みとしては日本一の高さの灯台で、東洋一の灯台と言われる
のもうなずけるかっこよさでした。


出雲そばおいしかったな。

2006年7月10日月曜日

日本史の教科書@山口



萩に来て、「あ、萩の月食べたい」と思ったけれど
あれは仙台のお菓子でした。

萩焼の色は好きでしたが、萩について何も知らず。
観光地図を広げて出てくる名前は、吉田松陰に伊藤博文に
木戸孝允に山県有朋に井上勝に…

歴史の勉強が苦手だったことを思い出し、やや落ち込みつつ
萩博物館へ。

開催されていたのは「長州ファイブ展」。
長州ファイブとは、江戸時代初頭に英国に密航留学した
長州出身の5人の若者たちのことです。

彼らの行動力に感心し、来春公開の映画「長州ファイブ」
を見て日本史嫌い克服だーと意気揚々と萩観光へ。

城下町のお屋敷のかっこよさに見とれて自転車ふらふら。
さらに強風に負けてふ〜らふら。川の鯉も流され気味。

風に当たっていただけでかなり疲れて、夏みかんソフトで一服。
知らなかったなぁ、山口の名産品が夏みかんだってこと。

2006年7月9日日曜日

山陰線スタート@山口















私の出発を祝うかのように晴れ渡る空!

久々のワンマン電車、鈍行の旅の再開です。
右手に山、左手に海、車窓からの眺めは最高。

本州の日本海側を訪れるのは今回が初めて。
海の色が何となく違う気がします。

田んぼは青々とした稲が風になびいて草原のよう。

家々の屋根は太陽を反射してぴかぴか光っています。
…やけに光っています。

山口県の家の屋根瓦、光沢があってやたら綺麗なんです。
色は赤茶色が多いですねぇ。

そしてガードレールは山吹色なんですねぇ。
不思議。

ごちそうさまでした@山口



今日は大雨が降ったり止んだり。
なんと車で秋吉台・秋芳洞まで連れて行ってもらいました。

気になってはいたけれど、電車とバスでは行きづらい所に
あるので今回は行かないでおこうと思ってた場所なんです。
よかった・・・これで気持ちよく次に進めます。

秋芳洞はとにかく大きかった。
今まで見た鍾乳洞とはスケールが違う。
真夏に来たら涼しくてさぞかし気持ちがいいんだろうなぁ。

秋吉台はとにかく広かった。
日本一広大なカルスト台地ってだけあって。
晴れた日に丘の上に立ったらさぞかし気持ちがいいんだろうなぁ。

帰りに寄った無料のギャラリーで鑑賞した写真も良かった。
(「写創蔵」にて松野秋雄さん展)

その隣、旅人オーナーがやってるカフェの雰囲気も良かった。
(「大陸堂」さん。次に行ったらカレーを食べたい)

その後連れて行ってもらったイタリアンレストランも良かった。
(「リストランテ・アンコーラ」さん。お腹空いてなかったのにペロリ)

そして今夜も美味しい酒と肴と笑い声・・・
昨夜のもつ鍋の残り汁で作ったちゃんぽんもこれまた絶品で、
別腹ですと言わんばかりに頂きました。

2006年7月8日土曜日

おいしー!!下関@山口



もつ鍋、美味しくて美味しくて美味しくて感動。
朝の体に染み渡るお味噌汁に感動。

本当にありがたいです。。。今日もお世話になります。。。
(下関の無職不良中年さんご夫婦宅にて)


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