あかりをつけましょぼんぼりに
おはなをあげましょもものはな
写真は私の初節句。
お雛様と私がアルバムに残っているのは、この時だけかな。
興味がひし餅に集中しているところが私らしい。
そのままアルバムをめくっていくと、そこには
家族の中で眩しい笑顔を炸裂させている小さな私と兄の姿が。
その姿は「愛」そのもの。
人の成分は「愛」で出来ているんだと素直に思った。うん。
家族に感謝。
さらにアルバムをめくっていくとだんだん憎たらしさが
出てきてしまうんだけどね。仕方ないね。ごめんなさいね。
そうそう、実は6歳の時に
三人官女の経験アリ。
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