かっぱ

お久しぶりです。

いろいろ一段落ついた私は、

レモネードでビタミンCを補給し

ロールケーキで頭に糖分を送り

詩を読んで想像力を蘇らせていました。

谷川俊太郎やっぱり面白いわぁと

ページをめくると、懐かしい詩を発見。

かっぱかっぱらった・・・

確か小学校の国語の教科書に載っていたっけ。

そういえば、私は国語のテストが苦手で

「作者の言いたいことは何ですか」

という問題はいつも不正解でした。

なぜ決まった答えがあるのか、今も疑問です。

とにかく言葉が美しくておもしろくて、

匂いや温度や色んな感情がほわんと感じられる、

そういうのが好きだなあ。

草木染め体験

花粉症のみなさん、ごめんなさい。

違うんです。

今日はこの青々とした部分を使って、

染色体験をしてきたんです。

植物を採取するところからやる、

本当の草木染めを。

その世界ではとてもとても有名な方の

工房で教わってきました。市内です。

あれがこの色？あ、色が変わった！

見るもの全てが不思議で、

話を聞けば聞くほど奥が深くて。。。

草木染めは面白い！

ということがわかりましたよ。

群馬産シルクのハンカチをみんなで染めたら

こんなに綺麗に仕上がりました♪

（手前：杉、中：紅梅の木、奥：五倍子）

また他の季節にもやりたいなー。

永遠の７歳

まち関係の資料は、愛郷心を高めるために

群馬のゆるキャラ・ぐんまちゃんの

クリアファイルで整理しています。

かわいいかわいいぐんまちゃん。

銀座に家を持つぐんまちゃん。

本日、７歳のお誕生日を迎えたそうです。

何度誕生日を迎えようと、７歳だそうです。

見つめていたらなんだか・・・

おにぎり食べたくなってきた。

梅が咲く

なかなか。なかなか暖かくなりませんね。

心が折れそうでしたが、今朝は朝から晴天で

気分は最高。

おまけに梅の花まで見つけちゃって。

お菓子屋さんで雛飾りも見つけちゃって。

こうなったら気温なんて無視して

春物の洋服でも買ってしまおうと思います。

いいもの

美味しいりんごジュースがどうしても

飲みたくなって、ちょっといいやつを購入。

限定品の紅玉。うまー。

高いけど、美味しいものって量が少なくても

満足できる。

一週間かけて飲んだら、一日あたりの価格は

大したことない。

だから毎日使うもの、調味料なんかは

あまりケチらないように心がけております。

もちろん限度は設定してます。

身の丈にあったものをね。

おでんの味

私の実家では、おでんの出汁と言えば

黄色と赤の箱に入った粉末だしを溶いたものだった。

エスビー食品以外のおでんの味なんて知らなかったし、

おでんの素を使わずにおでんが作れると知った時には

大きな衝撃を受けたことを今でも覚えている。

おでんの素に頼らずおでんを作ることができる自分を

やけに大人に感じてしまうのは、きっとそのせいだ。

ところで「おでん」って連呼すると面白いですね。

最近はカラシより柚子胡椒がお気に入り。

二日前の雪

家の外で瓦が落ちて割れるような音が

聴こえたので外に出てみると・・・

下に立ってなくて良かった・・・

油断大敵

富岡は雪少ないし

短時間しか降らなそうだし

雨の後だから積もらないよねー。

って、

うそーん。

東京土産

最近、部屋にスカイツリーが建ちました。

気分はまるで墨田区民（？）

ちゃんと634（ミリメートル）ですのよ。

部屋の置物は最小限にしている我が家ですが、

たまに変わったものを置くと

ちょっと楽しい。ということを発見しました。

中身はバームクーヘンのようなので、

近々おやつにいただきまーす。

心ばかり

いつもここに来てくださる皆様へ。

どうぞお納めください。

（ビターなおからブラウニーです。想像してね）

白いサンダル

ぽつんと雪まみれになっているサンダルを

愛おしく感じた朝。

劣化してカチカチになった便サンも、

この時ばかりはフカフカに見えました。

今年は関東も頻繁に降りますねー。

まさしのぎょうざ

心躍るものが送られてきました。

那須高原でお世話になっていた宿の

オーナー夫妻（宇都宮出身）一押しの餃子。

それが正嗣。

だから私も正嗣の餃子が大好きです。

ありがとうございます！

野菜たっぷりであっさり。そして香りがいい。

だからパクパク何個でもいけちゃいます。

ビールもご飯もいりません。

お店のオススメ「焼き２、水１」の割合で、

ペロリと頂きましたよ～。

マイオリジナル餃子も、もっと研究しよっと。

とびこめ

初めてのことって

ワクワクするよね。

楽しいよね。

はーて

ネコたちの昼寝

ぐー。

んがー。

スヤスヤ・・・

群馬サファリパーク

紅白

いくつになっても

真っ白なキャンバスに足跡つけたくなるよね。

雪だるまも作りたくなるよね。

滑り台には注目だよね。

春立つ

「起立、礼、着席」

って、群馬県の人が聞くと違和感があるらしいです。

「起立、注目、礼」

じゃないのかと。「注目」が抜けてるぞと。

そんなことよりお待ちかねの春ですよ。

昨日、外で豆まきをする子どもたちを

保護者に混ざって追いかけてたら（仕事です）、

見ず知らずの男の子が私に

「はい」と豆を手渡してくれました。

嬉しい。おばちゃんすごく嬉しい。

工房探訪

織機で布を織る　って、普通の人は

糸がセットされた状況から思い浮かべますでしょ。

バッタン、シュッ、トントンって。

でも実は、糸を織機にセットするまでが

長い長～い道のりなのです。

→繭織工房の日々

全く知りませんでした。びっくりしました。

それを髪の毛みたいに細い絹糸でやるなんて。。

蚕を育てて繭から糸をとる。

昔の富岡の人々がやっていたのはそこまでで、

糸を染めて織る文化はありませんでした。

だからか土産屋にシルク製品があっても、

なんだかピンと来なかったんですが・・・

若手筆頭に織り人口が増えていったら、

面白くなりそうですよね～。

バイト中のひとりごと

中身が売れたら箱は私がいただこう。

でこちゃん。でこちゃん。

でこでこでこちゃん。

あれっ、前からそこにいた？