大好きな音楽を家の近所で聴けるなんて
この楽しい時間を
地域の人たちと共有できるなんて
そんなイベントの実行に携われるなんて
有難キ幸セ。
もう何日ぶりか忘れた畑(と言えるのか?)
で、落花生の無惨な姿を発見。
覚悟はしていたけれど、誰も来ないのを
いいことに盛大にやってくれました。
美味しかったろうなぁ。いいなぁ。
かろうじて残った株は隠して・・・と。
代わりにその辺に生えまくっている
紫蘇の実を摘んできましたよ。
これでご飯の友を作りまーす。
赤カブ切ったら、あら、
朝からなんか、ありがとうございます。
ハートな種も採れ始めてますんで
欲しい人いたら、あげます。
涼しくなったおかげで
面白いほど何でもはかどります。
掃除洗濯料理に裁縫、
やりたいことがどんどん出てきます。
体が動きたいよって言ってます。
自転車もスイスイ漕いじゃいます。
歯肉に食べ物が詰まる不快感と
それが取れる快感の繰り返しも、
悪くないような気がしてきます。
空気が綺麗だご飯が美味い。
リンゴの季節が来ましたよ。
抜糸したので調子良く食べましたよ。
大きな大きな「シナノドルチェ」、
酸味があって美味しかったですよ。
でも親知らずの穴にリンゴの破片が
すっぽり入っちゃいましたよ。
うがいしても取れません。
困った困った。
何か二つの実がくっついちゃってるよー
と思ったら、あれ?
それわざとなの?
一粒で二つの味が楽しめる的な?
とにかく初めまして。会えて良かった。
気になるその正体は、
イヌマキさんの落とし物でした。
赤っぽい部分は種ではなくて、
熟すと食べることができるらしく。
白っぽい部分は種で、
食べてはいけないらしいのです。
友人が訪ねてきてくれた。
私と彼女の間には雨伝説があるのだけれど、
今回も笑っちゃうほどの雨。
家でお茶飲んで、
下仁田かつ丼食べに行って、
家でお茶飲んで、別れた。
彼女が帰って少ししたら、虹が出た。
お彼岸にヒガンバナ見っけ。
ところで今日は群馬ロックフェス。
5年前の私なら確実に行ってたなぁ。
今はそうだな、近所で、初めての人のライブを
しっぽりと聴きたい感じだなぁ。
メダカー!上、上ー!
と
小さなメダカちゃんを
つい応援したくなりますが
カマキリだって
お腹が空いているわけで。
追記:その後1匹捕獲されちゃったので
退去してもらったそうです。
イチジクをいただきました。
今までは生で食べるよりもジャムや
ドライの方が好きだったんですが・・・
指で触れるだけで皮が向けてしまうほどに
熟れたイチジクを口に含んでみたところ、
果実酒のような香りと驚くほどの甘さに
すっかり酔いしれてしまいました。
腐る一歩手前が一番美味いってやつですね。
そういえば洋梨も、
半額に値下げされているのを食べてから
大好きになったのでした。
今日抜いてもらった親知らずが
とーっても綺麗だったので絵にしてみました。
隣の歯を押すことなく真っ直ぐ上向きに
生えていた良い子ちゃん。
腫れないんじゃないかと期待しつつ
帰宅して昼寝をしたら・・・
枕が赤く染まっていて飛び起きましたよ。
みなさんも抜歯後のヨダレには
お気をつけくださいませ。
笛の音が聴こえる秋の夜。
道路を走れば、数百メートルごとに
煌煌と光る集会所の電灯。
そこには太鼓をたたく子どもたちと
外から見つめる大人たちの輪。
いつもは8時にもなれば
静まり返っているのに。。。
そんな非日常感溢れる夜は、
これから一ヶ月続くのです。
稲穂が風に揺れていました。
秋桜もススキも揺れていました。
垣根から顔を出すダリアやシュウカイドウ、
足元を跳ねるイナゴ、
アキアカネにオニヤンマ、
秋祭りの交通規制の看板、
ついでにひょっとこ顔の切株も
たぶん秋。きっと秋。
近所の自転車屋さんで点検を。
2万kmという走行距離を見て
「プラグ交換しました?」と店主さん。
案の定減っていたプラグを交換し、
オイル交換、空気圧チェック、さらに
久々のチェーン調整をしてもらい、
またいい女になりました。
一生モノだと信じて買ったカブですから、
ちゃんとメンテナンスしながら
長~くお付き合いしていきたいです。
それと、
今日からデビューのNEWカメラちゃんも、
大切に大切に使っていきますね。
私には、大好きなボロ家がありました。
古い木造家屋の中でも、
水色に塗られた家が昔から好きな私。
一目惚れでした。
彼の前を通るたび、立ち止まっていました。
もう彼がいなくなってから、
どれくらい経つでしょう。
私は忘れません。あの水色を。
私がいつもカメラを持ち歩くわけは、
日常のちょっとした感動をお裾分けしたいから。
しかし今の生活も3年目。慣れてきたのもあり
写真を撮ることが減ってきていました。
ここでカメラを新しくするのはいい機会。
私が好きな中心街のあれやこれやを、
新鮮な気持ちで切り取ろう。
それをみなさんに紹介していこう。
と考えながらニューカメラ到着を待ちわびて
早一週間です。うずうず。
待つ時間て、本当に長い。
(以前撮った写真や借りたカメラの写真で
つないでおります)
ちょこちょこと地方の小冊子を集めました。
どれも有料冊子ですが、
クオリティの高さや内容の濃さはやはり
フリーペーパーとは違うなと。
フリーペーパーで良いものができれば
それに越したことないんですけど。
あと、『自休自足』から名前が変わった
面白くて読んでいます。
地方生活が楽しくなるヒントの数々。
大いに参考にさせていただきますね。
近くで雷が鳴り、雨が激しくなると、
部屋の灯りを消して窓のそばに張り付きます。
轟く雷鳴と稲妻に心酔するのです。
物心ついた時から、そうなのです。
教室で雷を怖がる友達を見て
私は何が違うのだろうと不思議でした。
中学生のとき気になっていた男子には
「お前、魔女みてぇ」と言われ悲しくなりました。
しかし思い返せば幼稚園時代、
雷を鑑賞しながら繰り返し歌っていたのは
「ビビディ・バビディ・ブー」。
そうか、やっぱり魔女だったのか。
だいぶ日が傾いたなーと思い時計を見たら、
まだ午後3時前だったのでびっくりしました。
残暑が厳しいので夏気分でしたけど、
これはもう紛れもなく秋。
今度富岡に遊びに来る友達に
「ねえ、芋掘らない?」って誘っちゃいました。
秋の収穫プチ体験ツアー、
田舎ならではでしょ。楽し気でしょ。
ところで朝顔とさつま芋は
同じ「ヒルガオ科サツマイモ属」だそうな。
せんべい屋さんが出してた
一日限定のかき氷屋さんにて。
ひねりがあるようなないような
素晴らしいネーミングセンス。
誰かに聞こうと思っても
いつも忘れるので書いておこう。
橋の袂に紙垂のついた枝が
括り付けられている光景。
小さな橋でも大きめの橋でも
ついています。
安全祈願なのかな?
「おだいじなさい」
群馬のお医者さんでは、
帰る時にこう言われます。
やんわり命令されているようで
一瞬複雑な気持ちになりましたが、
「おだいじに」と同じ意味合いの
決まり文句だそう。
こればかりは聞き慣れたくないものですが
また行かなければいけません。
左下8番とさよならするために。
外から聴こえてくる虫の鳴き声が
とても心地よい秋の夜。
昨晩、かなり近い所で
「スイッチョン」が鳴いていると思ったら
今日、家の中にいるのを発見しました。
私の実家もよく家の中から
コオロギの鳴き声が聴こえてきたっけ。
ちなみに「スイッチョン」には
「ウマオイ」という名前があるそうです。
電車と言えば、上信電鉄。
本数が少ないのにラッピングの種類が
たくさんあるので、踏切待ちをしながら
「何電車が来るかなー」と予想します。
青い電車が来ると
「当たりだ!」と喜びます。
それは、企業広告ではなく、
住民の熱意が走らせた「銀河鉄道999号」。
4年間走った999号、
9月9日で運行を終了します。
なんだかちょっぴり寂しいです。
RICOH GX200とお別れする時がきました。
4年も付き合ったのは、
私のデジカメ史上最長になります。
素晴らしい風景をいつも一緒に見たね。
過酷な状況で沢山の写真を撮ってくれたね。
年に一回は修理に出したね。
「そのカメラいいね」って
いつもみんなに好かれていたね。。。
でもお別れだと分かった時、
不思議とそこまでショックじゃなかった。
用途が少し変わってきていて、
君にない物を求め始めていたのも確か。
大好きだよ。本当にお疲れさま。
やっと雨が降って暑さが和らいだので
徒歩と自転車での移動を復活。
8月中は、どこに行くにもカブでした。
汗かかないし、荷物があっても重くないし。
でも寂しかったなぁ。
やっぱりダメなのよ。
ゆっくりじゃないとダメなのよ。
見えてこないのよ、いろいろが。
スタッフだからいつでもゆっくり見られる
とか思ってたら、
あと一週間くらいやるのかと思ってたら、
あっというまに終わっていたうつわ展。
ってのがさらに嬉しくさせるのでしょう。
なんだかありがたい空間でした。
やっと雨雲さんが来てくれました。
昨日まで夏休みだったんでしょうか。
気がつけば9月。
日も短くなりました。
最近やけに時間の流れが速く感じます。
夏休みもそうだった気がします。
休んでいたお勉強を始めないとですね。