2009年1月6日火曜日

カゴの中


囚われの白菜たち、この檻から出たが最後。
鍋でぐつぐつ煮られとろけてしまうのか、
石の重しをのせられ漬物にされてしまうのか・・・

と書くと可哀想に見えてきてしまいました。
いや、きっと皆「おいしいうちに残さず食べてね」と
出番を待っている所です。
「シャキシャキよ~甘いわよ~」


後で聞くと、最近ここに住み始めたネズミさんから
守るための柵だそうです。


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