公園の西の端っこで良い薫りを漂わせていた紅梅に代わり、
公園の東の端っこで沈丁花が甘い薫りを漂わせています。
いとし面影の沈丁花・・・
沈丁花と言うと必ず流れる松任谷由実の『春よ、来い』。
中学生の頃唄った歌詞って、良く覚えているもので。
来いとせかさなくても、もう来てますね。
先日お伝えした一本の桜は満開になりました。
今ごろ伊豆では、河津桜がピークを迎えていることでしょう。
(想像しているだけで寒さから解放される・・・)
ニュースでも桜の開花予想が聞かれるようになり、
花期の短いソメイヨシノの開花に向けて少し緊張してきた私です。
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