2007年12月27日木曜日

朝霜


今、紛れもなく冬だ。と思う時はどんな時?

ぬくぬくの布団に断腸の思いで別れを告げ、
冷たい床に足をつけて窓の外を見ると
庭の植木が粉砂糖をかけたように白くなっていた時。

そんな朝は自転車をこぐと、涙が頬をつたいます。
キラキラ光る日陰の霜柱が美しくて感動したのでしょうか
サドルに降りた霜が溶け尻が濡れて悲しかったんでしょうか

A. 冷たい空気が目に刺激を与えたから。


外に出されっぱなしの切り干し大根さんは
寒いなんてもんじゃないでしょうが、
霜にあたると甘くなるそうなので頑張ってもらいましょう。

今は一年前に作ったものを食べています。
幅広の切り干し大根はかんびょうみたいで美味です。
シャキシャキ甘ー♪

畑では、白菜や長ネギも甘みを増していることでしょうね。

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