今日は旧・名栗村へ、往復3時間の小でかけ。
名栗という場所は、立派な“やまあい”であります。
学生時代にキャンプと言えば名栗でした。
私がよく行くハイキングスポットもこの地区です。
棒ノ嶺ハイク以来の
名栗湖(有間ダム)にて一休み。
「 。。。」
すごい。
湖が音を呑み込んでしまったかのような静けさに感動。
名栗湖へは青梅市内を通って行ったのですが、
その道のりもとても素敵なやまあいっぷりでした。
道の脇には清流があって、民家があって、梅の木があって。
帰宅後、日照時間が短く昼間も暗い場所が多い山間での
生活とはどんなものだろうと想像。ちょっと怖い。
あ、でも誰かがいれば暮らせるかもしれない。
同じ地区に住む人間たちのつながりが
やはり田舎での暮らしには必要不可欠なんだ。
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