2009年10月26日月曜日

ずんだんご@山形

朝から雨。昨日が芋煮会で本当に良かったですね
なんて言いながら宿を後にし、まず向かったのは
昨日売り切れだったお団子屋さん。

何かを食べて顔中の筋肉が緩んだのは、
とても久しぶりのことです。

最上川千本だんご ずんだん 一本100円

ほっぺたが落ちてしまいました。
次回はくるみも食べたいので、二本いきたいです。

なぜ今回は一本でやめておいたのか。
それは次に訪れる場所がお蕎麦屋さんだから。

11時の開店と同時に、東根の『伊勢そば』にて
「顎が疲れる」という噂のお蕎麦と、
「箸が折れる」という噂のかき揚げをいただきました。

・・・これはひとつの蕎麦のジャンルですね。
私としてはアリです。大いにアリです。

河北町名物の冷たい肉そばも美味しいらしいのですが
もう入らないのでまた次回。
あと、東根名物お麩料理もまた次回。
冬の酒蔵見学やさくらんぼのシーズンも気になるなぁ。

今回は何度も通っている方々と一緒にまわることで
効率よく山形県の魅力が知れるなと思ったのですが、
やっぱり二泊三日どころじゃ済まないですね。


きっかけを下さったTさんとGさん、ありがとうございました。


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