先週ウチの長男が割れてしまったので、
一昨日、次男も連れて帰ってきました。
長男よりさらに一回り小さい次男。
正直長男はまったく甘くなかったため、
あまり期待せずに食べました。
甘くなくてもいい。
赤くなってくれただけでいい。
そう言おうとしていたのですが、なんと、
甘い!美味しい!上出来!
相方が溺愛していた小玉スイカ。
七夕の短冊に「スイカが大きくなりますように」
とまで書いて、いつも気にかけていたのです。
きっと愛情が伝わったのですね。
ちなみに後ろのスイカは、今日おすそわけで
頂いたもの。ああスイカ三昧。
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